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分散投資の本質にある重要な観点とは? 

2017年06月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

分散投資の本質にある重要な観点とは?今日から4日間海外に行ってきます (28日に帰国します)。  コメント・メッセージ等の返信が遅れる ことを予めご容赦ください。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 分散投資・投機の本質は明確です。「投資・投機」に対する発想が「短期間で儲ける」といった類のものではなく、「中長期で儲ける」という点にあります。資産を分散させることで、オールオアナッシングとせずに、確実性・安定性を重視してお金を増やしていく投資術が分散投資・投機の本質です。そんな分散投資を常に心がける人もいれば、一極集中で分散をあえて行わないという方針の人もいます。どちらも正解ですが、やはりリスクを少しでも回避する・・・という意味では投資・投機において分散を心がけることは大切だと思います。ただし、それはある程度の元手資金がある場合の話であり、資金が少ないときは分散をしないで一点集中で臨むほうがベターだと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ニュースなどで日経平均が上がってきたり、ニューヨーク市場が史上最高値を更新!などといったにを見聞きすると、株は安心・・・と思う人が増えます。反対に、日経平均続落、○○円をついに割り込む・・・といった報道を見聞きすると、株は危ない・・・と思う人が増えます。大切なのは、そうした報道の言葉に一喜一憂せずに、自分なりの株式投機ポリシーを持つことです。それには「何を買うべきか?」というよりも「どの程度買うのか?」と考えると良いかもしれません。つまり、株でもFXでも不動産でも自分が保有する資産の何%を投じていくのか?を意識することです。それも一種の分散投資の考え方だと思います。こうした基本的ポリシーを持っていないと後で許容リスクを超えた行為をしてしまった!・・・と後悔したりします。たまたま上手くいけばいいのですが、たいていはリターンがなくて、「失敗」という経験が重くのしかかって終わり・・・です。分散投資・投機と、どの程度の比率でお金を投じるか?・・・の考え方を自分なりに決めておくことは大切だと思います。 私の著書 2冊+電子書籍11冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC          

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