人間観察そして恋そして小説も

ビジネスバック論争 

2017年06月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

あるサイトで、新入社員のビジネスマナーが話題になっている。   「ベージュの無難なトートバッグで出社したら、怒られた。カバンはなんでもええやろ?」という問いかけだ。これに対しネットでは、賛否両論、さまざまな意見が飛び交っている。ビジネスマンのトートバッグはアリなのか、ナシなのか――。私は少しびっくりトートバックで出社しちゃいけないとは露程も思っていなかったから、こりゃサラリーマン失格だ。(汗)ちなみにトートバッグとは、物の出し入れがしやすいよう、鞄の上部が開いた、丈夫で厚みのある手提げ鞄のこと。今ではバリエーションも増え、手持ちや肩にかけられるほど取っ手の長いものもある。就活時のアドバイスでは、手持ちの黒い鞄で、と教えられているそうです。リュックは絶対ダメとも。私の時を思い出せば、そうそう手ぶらだった(笑)建前論で行けばビジネスシーンで求められる鞄の要素は(1)身だしなみとして相手に不快感を与えないもの(2)書類の保管力、保存力 の2つです。このことから最も理想とされるのは、黒など落ち着いた色で自立できる(倒れない)、取り出し口にファスナーの付いた鞄。トートバッグは、入口部分にファスナーがないので、濡れてしまったり落としてしまったり、場合によっては盗まれてしまう可能性があるため、ふさわしくないとなる。あくまで大事なのは相手に与える印象。相手がどう思うか、それを考慮してかばん選びをすれば、私はなんだっていいと思うのですが甘いのかなあ(笑)にほんブログ村

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