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恋人同士の会話と夫婦間の会話の大きな違いとは? 

2017年06月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

恋人同士の会話と夫婦間の会話の大きな違いとは?人と人とのコミュニケーションは大切です。コミュニケーションは「2つの情」の交換で、2つの情とはすなわち「情報」と「感情」です。とりわけ「感情」の交換・行き来は重要です。・・・・・・・・・・・・・・恋人同士では会話にハリがあります。ハリがあるので、感情の起伏を表す言葉が行き交います。えーっ!本当!すっごーい!ビックリ!マジで?!うわー! そうだったんだ!知らなかった!楽しかったね!嬉し〜い!言い方もちょっと大げさになるかもしれませんが、言えることは文字にして表すとどれもポジティブな「!」や「?」が付くような表現方法になっているということです。これが持続できている恋人同士は関係良好です。 一方で、結婚して夫婦になって何年も経ってくると、この感情の交換であるコミュニケーション力が衰退してきます。衰退しているかどうかは「!」や「?」が付くような表現方法をしているかどうかで見分けられます。一般的に夫婦関係が良好でないほど「!」「?」がない会話しかしていないし、付いたとしてもネガティブなモノだったりします(そもそも会話がない場合も・・・)。ビジネスも同じで、コミュニケーションがしっかりとれているからこそ相手との仲が親密になるわけで、その結果思いもよらないような情報が入ってきたりするわけです。多少大げさであっても良いので、ポジティブな感情を「!」や「?」にのせて相手と交換することが良好な関係を築くためのコツだと思います。 私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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