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世界史(ムガル帝国) 

2017年06月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



インドでモンゴル帝国再興を企図したムガル帝国(イスラム帝国)

テイムールの子孫が、インドの地でモンゴル帝国を再興
 ☆北インドでは、イスラームの5王朝が興亡をくり返す
ティムールの子孫バーブルは、ムガル帝国(モンゴルの意味)を建てた
第3代皇帝アクパルは、ヒンドゥー教徒との融和策をとる
 ☆ヒンドゥー教徒の諸侯の娘と結婚
 ☆ヒンドゥー教徒に対する人頭税(ジズヤ)を廃止
首都をアグラに遷し、帝国の版図を広げた
第6代皇帝が、ヒンドゥー教徒に対する政策を誤り、衰退への道をたどる
ティムール帝国、ムガル帝国共に、モンゴル帝国の復興を目ざして大帝国を建てた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『世界史(成美堂)』




ムガル帝国(世界史(成美堂)記事より画像引用)

ムガル帝国時代
インドの広い範囲がイスラーム化
インド古来の文化と融合して独自のインド=イスラーム文化が発達した
第5代皇帝が亡き愛妃のためにアグラ郊外に建てたタージ=マハル
 ☆イスラーム建築

ムガル帝国6代皇帝アウラングゼーブ
デカン高原以南の平定を進めた
ヒンドゥー教徒に対しては圧迫を加える
 ☆人頭税を復活
 ☆ヒンドゥー寺院を破壊
ヒンドゥー教徒に対する政策政策の誤りが、帝国の衰退を招いた

2度復活した?モンゴル帝国
ユーラシア大陸の広範囲を占める大帝国を築いたモンゴル
分裂し、武将だったティムールがティムール帝国を建てた
ティムール自身は自らをチンギス=ハンの子孫と称す
モンゴル帝国を復興させる意図をもっていた
ティムールは破竹の勢いで近隣諸国を征服する
バグダッドを制圧して明への遠征途上で病没する
ティムール帝国、ムガル帝国共に、モンゴル帝国の復興を目ざして大帝国を建てた

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