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自分に「重要なこと」かつ「コントロールできること」 

2017年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

自分に「重要なこと」かつ「コントロールできること」自分にとってストレスになっていることを、次の4つの切り口で仕分けをしてみると良いと思います。A)自分にとって重要で、かつ自分でコントロールできることB)自分にとって重要だが、自分ではコントロールできないことC)自分にとって重要ではなくて、かつ自分でコントロールできることD)自分にとって重要でないうえに、自分ではコントロールできないこと・・・・・・・・・・・・・・・・・C)とD)に関しては、自分にとって重要ではないことですから、あまり気にせず意図的に無視するくらいで良いと思います。自分の意識の中から追放して気にしないことが大切です。B)の「自分にとって重要であっても自分ではコントロールできないこと」であれば、それは「受容」するしかありません。たとえば、飛行機・電車の運行時間や道路の渋滞状況や天候などです。そうした自分にとっていくら重要な事であっても、自分にはどうしようもないことですから、そんなことにずっと意識を向けていると心が疲弊します。ポイントはA)の「自分にとって重要でかつコントロールできること」です。普段はやはりここに集中することが大事です。特に仕事においては大事です。自分でコントロールできる範囲内でベストな結果になるよう努力することが必要です。思い悩んだり、怒ってみても、自分の心を疲弊させるだけで、何の生産性もないのでうまくありません。自分でコントロールできることに集中して、自分には何ができるか?だけをひたすら考えて課題解決をしていくことが大切です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここでもう一つ大事なことがあります。それは、自分ではコントロールできないと思っていることでも、それは「今だけのことで場所とタイミングを変えれば実はコントロールできることになるかもしれない」・・・ということです。自分ではコントロールできない・・・と仕分けしたことは、もしかしたら勝手にそう思い込んでいるだけかもしれません。だから、物事は常に「見直し」が大切です。PDCAサイクルの「C(チェック)」です。そのうえで、「自分にとって重要なこと」に意識を向ける姿勢が大事だと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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