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じいやんの日記

卓球の躍進 

2017年06月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

世界大会での好成績は、紹介するまでもないでしょう。
年齢層も随分若返り?10代の選手が活躍するようになりました。
暗い体育館
地味なユニフォーム
「ピンポン」とは大違いですね。
あいちゃんが珍しかった10年前から、急に?
そんなことはないのでしょう!
13歳の子供が2歳から努力してきたのです。
学校の部活などではどうしようもなかった!
賛否両論はあるが、幼い時から英才教育をしている。
部活では先生の負担も大変ですが、それ以上に、世界的な選手を育てるには、親が指導するのも限界があるのでしょう。
TOP選手にはスポットライトが当たりますが、育成途中で断念した選手にも、それなりの補償や新たな道が開けるようなフォローもしてほしい。
それができてこそ、長くTOP選手が続くことがスポーツ界に貢献することです。
フェンシング、カヌー等で一時的に特定の選手がいい成績を上げても、余り喜べないですよね。
ジュニア・エリート・アカデミー・・・・
中国と同じように幼少時から英才教育が必要なのですね。



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英才教育

みのりさん

いいやんさん
 やはり幼い時より
英才教育をした子は
世界でも活躍できるように
なりますね
特に卓球も

2017/06/13 08:34:09

卓球ですね

トラ。さん

じいやんさん、おはようございます

「多給の躍進」って、何のお話かと思ったのですが、「卓球」ですね。

2017/06/13 07:58:26

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