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小春日和♪ときどき信州

本・森見登美彦 「四畳半神話大系」 

2017年06月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容(「BOOK」データベースより)
私は冴えない大学3回生。バラ色のキャンパスライフを想像していたのに、現実はほど遠い。悪友の小津には振り回され、謎の自由人・樋口師匠には無理な要求をされ、孤高の乙女・明石さんとは、なかなかお近づきになれない。いっそのこと、ぴかぴかの1回生に戻って大学生活をやり直したい!さ迷い込んだ4つの並行世界で繰り広げられる、滅法おかしくて、ちょっぴりほろ苦い青春ストーリー。


               

 読書備忘録 

さ迷い込んだ4つの並行世界・・・

そういうことでしたか・・・
栞を挟んだつもりが、同じようなことが書いてあり、あれ?ってことがあったからね。

四畳半にこだわる。
一畳?まさか・・・二畳?それも縦に・・・三畳はわかる・・・そっか四畳半か・・・

あの界隈ちょっとだけお散歩したけれど、住んでる?自転車あるから住んでるね。
きっとこんなところのお話だったのでしょうね。
ちょくちょく出てくる出町ふたば豆餅には参りました。
今度いつ食べられるかしら・・・

デルタ地帯で行われていること・・・なるほどね。今度行ったら観察してみよっと。

あ!また出た。な、老婆の占い師のお言葉のあとで・・・
能ある鷹が爪を隠すということわざにあるごとく、、悩ましく誰にも分からないように隠し通せたせいで、ここ数年はもはや自分でも所在が分からなくなってきている私の良識と才能・・・
なるほどね・・・隠すにもほどがあるってこと?

そして・・・
やはりあれは小津だったのだ。
わかっちゃったもんね!ほらやっぱり・・・
面白いっ!

楽しかったわぁ〜〜〜

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