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研修会・セミナー・勉強会などに出席するときに見落としがちな大切なこと 

2017年06月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

研修会・セミナー・勉強会などに出席するときに見落としがちな大切なこと散歩していたら東京から京都へ行った・・・なんてことはありません。東京から京都へ行くにはそれなりに意思を持って移動しないと行き着きません。たまたま法律の勉強をしてみたら司法試験に合格した・・・なんてこともまずありません。司法試験に合格するには、そもそも受験の志願票を提出しなければいけません。ここで大事なことは「何かに臨むときは目標や目的を持って臨む姿勢が必要」ということです。同じことは、サラリーマンが会社で行われる研修会・セミナー・勉強会などに出席するときにも言えます。上司から「出なさい」と言われて受け身の姿勢で出席する人は、寝ているかボーッとして参加しているだけなので結局何も身に付きません。 せっかくのそうした機会を与えられたなら、せめてその時間を有意義に過ごす!ということが大事です。それには「目的意識/目標意識」が必要です。教わる前には事前に何でもいいので今日はこれを教わろう・・・とか、これを知りたくて出席するんだ!・・・と自分なりに明確な何かをもって臨む姿勢が大切です。まっさらなノートを持参して椅子に座るのではなく、ノートを開いたページの上に「目的;○○○○○・・・・」「目標;△△△△・・・・・・・・・・」などとと書いて参加することがコツです。教わるときには自分の頭の中をまっさらにして素直な姿勢で聞くことが大切ですが、それはあくまでも目的・目標があってのことです。この小さな行動が積み重なっていくと、何もしないでいる人との差はどんどん広がっていきます。 ほとんどの人ができていないことですから、そっとやってみると良いと思いますし、さらに重要なことはこれを「継続すること」だと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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