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兵庫県南部の島

親亀の背中に 

2017年06月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今の時期に田畑の道を歩いていると亀にも出会う。
ずんぐり丸くカサカサと歩く。車にひかれている時もある。

親亀の背中に子亀を乗せて〜、と言うのがあったが、どこかの国の官僚機構で、書類があるとかないとか。「あるけど、出せない」と言うのと「ないから、出せない」と言うのと、大事な国の最高議論で言いあいをしている。
「あるけど、出せない」とは官僚機構は誰も言わない。「ないから、出せない」と言い張っているが、以前にもあったが紛争地域に行った軍隊が紛争にまきこまれた結果の書類がないと言い張っていたのに、後で出してきたことがあったが、今回はないと言い張るつもりらしい。

親亀が官僚機構の誰か、子亀が官僚機構のトップ。
大阪の四天王寺の亀の池の中にある甲羅干しの場所の傾斜で、上の方にいる亀が転ぶと、下の方の亀も滑り落ちる。その状態を見ていると面白い。
冷めた目で、最高議論の場所で行われていることを見ると、国民の一人としては「泣けてくる」。



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