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弁護士会「左傾」政治的意見声明の要因? 

2017年05月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「色に染まった」委員会が主導する政治的声明 

「反対できない」単位会元会長が吐露
 ☆日弁連の政治的な意見表明の"源流"は委員会にある
弁護士の使命(弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現すること)
政治闘争の色彩の濃い意見表明を行う日本弁護士連合会(日弁連)
 ☆持ち出すのが、弁護士法1条がうたう「弁護士の使命」です
弁護士会の言う「使命」には首をひねらざるを得ないものもある
第1回定期総会の平和宣言
 ☆護憲に貫かれた日弁連の政治的姿勢に双方の違いはない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『産経新聞』




弁護士会(産経新聞記事より引用)

日弁連の政治的声明「左傾」の要因
日弁連と単位弁護士会には、下部機関として委員会が設置されてる
憲法や人権擁護などのテーマに分かれ会の姿勢や方向性を決める核となる
日弁連の場合(関係者コメント)
 ☆委員会の提案が、会長と各単位会選出の副会長、理事が所属する理事会の審議にかけられる
 ☆原則として理事会の承認を得て表明される
 ☆従前の日弁連意見と同趣旨なら、正副会長の承認だけで表明できる
 ☆従前の意見書の範囲内にとどめる会長声明も同様です

弁護士にとり委員会活動の負担は大きい
日弁連では、交通費などは支給されるが、基本はボランティア
ある弁護士は「人権擁護など、委員会によっては左派が主導権を握ってしまう」と明かす
中規模単位会の会長経験者コメント
 ☆弁護士会がなぜ左寄りになるかというと、委員会が色に染まっているから
 ☆委員会に所属する少数の左派が政治的な会長声明案作りを主導する実態を吐露した
 ☆『これが総意だ』と詰め寄られ、会長一人だけで反対することはできなかった

「反主流派」も護憲では一丸
日弁連の元幹部は振り返りかえる
 ☆「特定団体の人がリーダーシップを発揮し、日弁連の意見を誘導することもあった」
 ☆執行部を批判する反主流派
指導者は、自民党が「共産思想を持つ団体」と見なして敵対した左翼法曹団体の一人
指導者は「戦前の弁護士会が戦争を翼賛した反省の上に戦後の弁護士会がある」という考えに立つ
反主流派といっても、執行部との対立点は、法曹人口問題など弁護士の職域が絡むテーマが中心
反主流派も安保法反対など政治闘争では執行部と一致した行動をとる

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