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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(´ε`;)ウーン… 

2017年05月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


http://xn--vekw70ybyi.com/xn-ehq3lvk63eus.html 3億円事件 この作者 (´ε`;)ウーン… 実は昨日読んでたのね 作者が よくぞま〜〜 犯人を見つけ インタビューしたらしいが 刑事事件、民事事件 共に時効、しかも この本が出たのは 1999年 おそらく 数年かけて 色々なことして調べたのだろうけど 今さらって気がする、ぶら自身 読んだ動機は かつて 推測したこと があたっていたかどうか 、見事に当たって いた この犯行は1人では無理 1人が指揮、1人がニセ警官、1人が 現金運び役、犯行起こす8か月前から農協に脅迫文を数通送りつけ 警察の動きを調べ 東芝府中工場に入る現金輸送車ルート を全て調べ尽くし、三菱銀行(現東京UFJ)(輸送は日本信託銀行)  の女性行員と付き合い内部情報を得る。 それだけでもできる犯罪ではない。 本に書いてる事は事実で  おそらく先生と呼ばれる指揮役が犯人でしょう 警察 東芝 三菱銀行によほど精通しないと 計画は立てられないし この先生は元警察官 白バイにのっていたし 父親が元東芝工員、 で体調不調で解雇された。 妹が三菱銀行員で横領の疑いをかけられ自殺したとか。 この3つが揃って犯行に走ったようだけど 話のつじつまはジグソーパ ズルのように見事に繋いでるし、”先生”に従った2人のうち 1人は事故で死亡 先生と1人は犯行から数年後 渡米 3億円を元手に商売をして、一度はこけて 今では富豪生活 二人はけんか別れして 1人はメキシコでやばい道に進み、」 先生はビバリーヒルズに住む富豪となったが、作者の インタビューに応じて2回あったあと、連絡を絶ち、ビバリーヒルズから 消え去る。 たぶん犯人には違いないだろうけど いまさらって気持ちが強いですな〜〜 ドイツが未だにやってる ナチ戦犯探しと似たようなもの。 なんか 虚しい自己満足的なかつ ただ利益の為に走った 虚しい話です。だってもはや50年近い話だし、この事件 知ってる世代はぶらがかろうじてです。だってぶらが保育園の頃の 犯罪で 当時は何がなんだかわからない凄い事件って感じだった 後から知った事だし。おそらく先生は生きていないだろう。 80歳超えたかな、もう一人の人も70あたり 裏の世界に入ったとしても 生き残ってるかどうか。 最初から犯人のいない捜査って事で割り切れば 良いかも ぶらはこの番組で 3億円事件の概要わかったのね 沢田研二が 犯人役 凄い番組でした 実は3億円事件小説書いてるけど 悪魔のようなあいつの影響 丸出し (='m') ウププ 今ストップ中書く暇ないのね(;´д`)    

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