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人間観察そして恋そして小説も
男と女のジョーク10選
2017年05月13日
テーマ:テーマ無し
男女のジョーク集その1仕事を一生懸命やると、彼女のための時間はないのかといわれる仕事をほどほどにすませると、甲斐性なしといわれる彼女より先に昇進すると、男女差別といわれる彼女が先に昇進すると、機会均等といわれる彼女の服をほめると、セクハラといわれる彼女の服について何も言わないと、気がきかないといわれる彼女の前で泣けば、情けない男といわれる彼女の前で泣かなければ、感情のない男といわれる彼女に相談せずに決めると、自己中心的といわれる彼女が相談せずに決めると、自立した女といわれる彼女に花を買っていけば、下心が見え見えといわれる彼女に花を買っていかなければ、配慮が足りないといわれる女性のフリルの下着に喜べば、変質者といわれる女性のフリルの下着に喜ばなければ、ゲイといわれる自分の身体をきたえれば、ナルシストといわれる自分の身体をきたえなければ、だらしないといわれる彼女に体型を保ってほしいと言えば、性差別に基づく偏見といわれる彼女の体型について何も言わなければ、私に関心はないのかといわれる彼女に夜の関係を求めれば、肉体だけが目当てなのかといわれる彼女に夜の関係を求めなければ、他に女がいるといわれるその2男が薬屋にやって来ました。「コンドーム1つ」そしてお金を払うと、「あっはっはっはっは」と大声で笑いながら店を去りました。翌日もその男はやって来て、やはりコンドームを買い、あっはっはと大声で笑いながら去りました。翌日もその翌日も。「あいつは一体何がおかしいんだ?変なやつだ。君、こっそりあいつのあとをつけてみなさい」店長はバイトに後をつけさせました。1時間後、店員が戻って来ました。「どうだった?あの男はどこへ?」「はい。あの男は店長の家へ」その3夜中、懐中電灯を持って出かける息子に父はたずねた。「どこへ行くんだ?」「デートだよ」「情けない!私がお前ぐらいのときは、デートに懐中電灯なんか持って行かずに、暗闇でいきなりコトに及んだぞ!!」「知ってるよ。だから父さんはあんなのをモノにしたんだ」その318歳、女はフットボール→ 22人の男が彼女を追いかける28歳、女はホッケー→ 8人の男が彼女を追いかける38歳、女はゴルフ→ 1人の男が彼女を追いかける48歳、女はピンポン→ 2人の男が彼女をお互いに押し合うその4男は妻を旅行に誘った。「うれしいわ、あなた」「君は行きたい所あるかい?」「そうねえ。しばらく行ってない所がいいわ」妻をキッチンに連れて行った。その5少し強がって「私、ひとりで大丈夫よ」と言うのが女。「私、ひとりで大丈夫よ」と言う女をそっと一人にしてあげる、それが男。「私、ひとりで大丈夫よ」と言い、男が彼女を一人にしてあげたら「あんた最低!」と怒るのが女。その6金曜日。仕事が終わると僕は仲間と飲み歩き、散財したあげくに仲間の家に泊まり、2日間、帰宅しなかった。日曜の夜になってやっと家に帰ると、妻が仁王立ち。たっぷり2時間説教をしてから、妻は言った。「 ねえ、もし何日も私の姿が見えなかったら、あなたどう思うの? 」「 そりゃうれしいさ!! 」そんなことを言った翌日は妻の姿が見えなかった。火曜日も水曜日も、やはり姿が見えなかった。木曜日になってようやく、まぶたのはれがひきはじめたので、僕は妻の姿を見ることができた。その7男A「今年、社内で誰が一番バレンタインチョコを貰ったか知ってるか?」男B「女性社員に人気のある営業の木村君だろ?」男A「それが、うちの部長なんだ」男B「社内一嫌われ者の部長がなぜ??」男A「糖尿病だからだよ」その8女 「見て。あの男、あんなブス連れて恥ずかしくないのかしら。」男 「おい!そんなこと大きな声でいうな!!俺のほうが恥ずかしいだろ!」女 「ごめんなさい、気を付けるわ。」男 「当たり前だ!俺のほうがブスを連れてるんだから。」 その9「女性をモノにする方法」 とにかく褒める まめに電話をする 女性の喜ぶ話題を収集し、楽しませる女性の話題は、いかにつまらなくても興味深そうに拝聴する 清潔でたくましい体型を維持する いかに重くても、女性の荷物は全て持つ 呼びつけられれば、すぐに参上する 豪華な食事とワインをごちそうする 高級なアクセサリーをプレゼントする 常に「愛している」という 「男性をモノにする方法」 脱ぐその10結婚式でのこと、男の子が母親に尋ねた。「ねえママ、どうして花嫁さんのドレスは白いの?」 「なぜってね、白は平和と幸福の色で、今日は花嫁さんにはいちばん幸せな日だからよ。」 男の子はしばらく考え込んでからまた言った。「じゃあママ、どうして花婿は黒い服を着ているの?」お後がよろしいようで・・・・・(笑) にほんブログ村
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