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米国北朝鮮金一族の潰滅を謀る 

2017年05月07日 外部ブログ記事
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金正恩が怯える「米・中密約」の仰天中身

金正恩の地位はもともと盤石ではない
 ☆「北朝鮮の人民軍、労働党、国家安全保衛部」の勢力に担がれている
幹部の死刑断行やマスコミの前での虚勢は、焦りと不安からである
何が起きても不思議ではない?(米国と中国が連携して北朝鮮へ圧力を強めてきた)
日本政府は、朝鮮半島有事に備え、在韓邦人輸送の具体的な計画の検討を始めた
 ☆韓国には邦人が旅行者も含めて約6万人いる
在韓米国人・邦人の避難が始まるとき、米国は武力攻撃実行に踏み切る
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』5月号






「米・中密約」(ネットより画像引用)

「米・中密約」の中身(米国は習近平支援で恩を売る)
北朝鮮の保護者とみられていた中国が「北朝鮮包囲網」に加わる
トランプ・習近平会談で、習近平が穏やかに対応していその背景?(元外務官僚談)
共産党大会を習近平が乗り切るには、何らかの軍事的衝突必要
 ☆衝突を、習近平が収めたという実績が必要なので、それに米国が協力する?
 ☆具体的には、中国人民解放軍の海兵隊に相当する部隊が、尖閣諸島か南沙諸島に上陸する?
 ☆関係者の間では、党大会までに尖閣諸島上陸の可能性が囁かれている
 ☆「上陸」は、米中の”出来レース”で、本物の衝突にはならない
トランプが習近平体制維持に協力する旨を伝えたのでは?
習近平は、金正恩包囲網の輪に入ることを承諾したのでは?
 ☆中国は北朝鮮の石炭輸入を年末まで停止すると発表
 ☆石炭は北朝鮮の輸出額の3分の1を占めている
 ☆石油輸出の禁止もあると示唆(北朝鮮の石油の90%は中国から)

習近平はいま、陸軍の縮小に手をつけようとしている
人民解放軍の陸軍は国営企業、その類の会社を踏み台にした大会社とつながっている
習近平は、この陸軍や国営企業を粛清を狙っている
そこに自分の子飼いの連中の企業を入れていきたいと考えている

金正恩影武者15人説まで
トランプ政権は、北朝鮮政策を見直している(テロ支援国家という観点だけでなく)
米国務長官は会見で断言した
 ☆米国は、通常兵器や核共器が使用された際、米国は圧倒的かつ効果的に対応すると断言
北朝鮮は、核実験&ICBM発射
 ☆昨年、北朝鮮は15回の弾道ミサイル発射と5回目になる核実験を実施した
 ☆今年5月までに、4回ミサイルを発射している
トランプ政権は、「斬首作戦」「限定空爆」「交渉」まで示唆している
 ☆原子力空母「カール・ビンソン」も日本海に到着
「金正恩の影武者15人超」説
 ☆トランプ大統領からは、本人は死んでいるかも知れないとも?安倍総理伝えられらたかも?
 ☆いま表に出ている男は本物ではなくダミー(影武者)だとも?

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