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のびたの日記

郷愁の昭和が残る街が呼ぶ 

2017年05月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



見渡す限りの菜の花 棚田のように趣があって ああ行って見たいと私を誘う
私はいろいろの花が好きだが 菜の花も好きで今年はベランダに七つの鉢に育てて楽しんだ
もう花は終わって一昨日タネを取る鉢だけ残して 整理をした ベランダを占めていた鉢が片付く
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テレビで放送していたのが 新日本風景遺産 大分県の豊後高田である
ここには 昭和がそのまま生きている 観光用に作り上げたものでなく 街そのものが昭和なのである
私たちにとって昭和 とりわけ高度成長期に入るまでの 懐かしいノスタルジア 三丁目の夕陽時代だ
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大分空港から 南へ別府方面は何度か訪れたが 九州の観光地で国東(くにさき)半島は行っていない
磨崖仏も有名であるが その国東半島の付け根辺り 北側の街である
近くには 全国の総八幡の宇佐神宮 富貴寺などもあるが 大きな観光地はこの市には無い
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いま豊後高田は 行って見たい田舎 昭和の街として 人気上昇 移住する方も増えてきている
そこには 昔ながらの人情が生きており 地域全体が明るく支えてくれる
昭和を感じるのは街の一角だけでは無い 大きな範囲でこの暖かさを残していこうといることが感銘だ
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観光用ではあるが 日本最古のボンネットバスも休日には走り昔の映画を観ているようだ
何も飾らない昭和の街は 一店一宝として 当時の雑貨屋生活用品も展示をしている
移住してきた方たちも すっかり街の人たちと溶け込み 中にはイタリアからも移住した若者もいた
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行って見たい街 知らない街を歩いて見たい どこか遠くへ行きたい
こんな歌をハミングしながら 歩いて見たい自然の風景だった
豊後高田 また訪れて見たい私の候補地が増えた
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