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釣り師カッチャン

「お見舞い申し上げます」 

2011年03月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「お見舞い申し上げます。」

想像を絶するあまりにも大きな震災被害、さらに原発爆発の恐怖
遅々と進まぬ環境改善と支援・復興活動。
言葉もありません。

募金活動協力やTVで情報を知るのみですが、
一人でも多くの方の救出・避難先の皆様への物資/医療品の供給・
  1日も早い復旧活動が成されんことを祈るばかりです。



地震発生以後の地震報道を新聞の一面最上段の白抜きタイトルを見ますと

3/12朝刊:東日本巨大地震(M8.8)   夕刊:死者・不明1200人超
3/13朝刊:福島原発建屋で爆発     夕刊:数万人安否確認できず 
3/14朝刊:宮城死者1万人以上     夕刊:原発3号機で爆発
3/15朝刊:燃料棒一時全露出       夕刊:高濃度放射能が拡散
3/16朝刊:4号機建屋8Mの穴      夕刊:3号機付近白煙
3/17朝刊:警視庁放水車投入       夕刊:-------対策効果を期待しています。

*3/13の朝刊よりほとんど原発報道となっています。
 ・退職前の原発対策志願者が明日から対策一員で派遣されるとの報道が有りました。
  崇高な方々皆様の、現場努力が成功し無事に対策が完了することを祈ります。

*被災者の方への支援救済は、7日に入ってもライフラインが復旧せず寒さの中
  我慢我慢も限界と感じます。ラジオ・TV以外の政府関連の整合した情報発信は
  余りにも希薄。被災者の立場に立ち何とかならないものかともどかしく思います。 

*自らは被災者救援カンパ協力・テレビ情報へ早期の回復を祈るだけの状況ですが
長男は、避難地区への救援物資の調達活動の為情報入手し
    現地情報参考:内容一部
        http://www.abc.net.au/news/events/japan-quake-2011/beforeafter.htm

        http://www.boston.com/bigpicture/2011/03/massive_earthquake_hits_japan.html

 昨日、(----)団体活動で調達した救援物資を、輸送形態を整え8名で東京から1日がかりで
 仙台へ救援物資を届けたと聞きました。
 寸断された災害地へも細いルートでも何とか辿り着き支援提供できたとの事です。
 
 今後はそのライフラインが少しでも太く、そして現地の声に応えた対応が加速されること
 ・皆様方の支援協力の思いがしっかりと繋がり、迅速に大きな輪となり被災者の環境
 が改善されること・皆さんが少しでも明るい顔・元気な顔となるよう祈っています。

    元気で明るく活き活き!! となることを心より祈っています。



 

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