nanaとKENROU

琥珀の蜘蛛 

2015年06月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

琥珀の蜘蛛です。「アンバー」と呼ばれるが琥珀の方が分かりやすいでしょう。松や杉の木等の樹脂が化石になったもので厳密には鉱物ではないが古くから宝石として扱われている。写真は珍しいバルト海沿岸産の「蜘蛛入り琥珀」。ソ連がロシアになった当時現地で求めたものだから正真正銘本物と思っている。蜘蛛の胴体がつぶれていないのが良い。1.5cm程の大きさで希少な価値がある。

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