メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2024年01 月( 1 )
- 2023年12 月( 3 )
- 2023年11 月( 2 )
- 2023年10 月( 3 )
- 2023年09 月( 1 )
- 2023年05 月( 2 )
- 2023年04 月( 4 )
- 2023年03 月( 6 )
- 2023年02 月( 18 )
- 2023年01 月( 7 )
- 2022年12 月( 1 )
- 2022年11 月( 10 )
- 2022年10 月( 10 )
- 2020年09 月( 1 )
- 2020年08 月( 7 )
- 2020年04 月( 4 )
- 2020年03 月( 1 )
- 2020年02 月( 1 )
- 2020年01 月( 9 )
- 2019年12 月( 4 )
- 2019年11 月( 14 )
- 2019年10 月( 11 )
- 2019年09 月( 13 )
- 2019年08 月( 1 )
- 2019年05 月( 2 )
- 2019年04 月( 10 )
- 2019年03 月( 2 )
- 2019年02 月( 3 )
- 2019年01 月( 6 )
- 2018年12 月( 6 )
- 2018年11 月( 12 )
- 2018年10 月( 6 )
- 2018年09 月( 5 )
- 2018年08 月( 5 )
- 2018年07 月( 9 )
- 2018年06 月( 15 )
- 2018年05 月( 8 )
- 2018年04 月( 14 )
- 2018年03 月( 10 )
- 2018年02 月( 16 )
- 2018年01 月( 13 )
- 2017年12 月( 12 )
- 2017年11 月( 13 )
- 2017年10 月( 19 )
- 2017年09 月( 16 )
- 2017年08 月( 17 )
- 2017年07 月( 20 )
- 2017年06 月( 14 )
- 2017年05 月( 18 )
- 2017年04 月( 13 )
- 2017年03 月( 5 )
- 2017年02 月( 4 )
- 2017年01 月( 2 )
- 2016年12 月( 11 )
- 2016年11 月( 8 )
- 2016年10 月( 6 )
- 2016年09 月( 13 )
- 2016年08 月( 12 )
- 2016年07 月( 17 )
- 2016年06 月( 15 )
- 2016年05 月( 14 )
- 2016年04 月( 16 )
- 2016年03 月( 19 )
- 2016年02 月( 16 )
- 2016年01 月( 15 )
- 2015年12 月( 14 )
- 2015年11 月( 22 )
- 2015年10 月( 23 )
- 2015年09 月( 24 )
- 2015年08 月( 29 )
- 2015年07 月( 26 )
- 2015年06 月( 24 )
- 2015年05 月( 25 )
- 2015年04 月( 21 )
- 2015年03 月( 1 )
- 2015年02 月( 1 )
でんすけちゃん
押し花
2017年04月29日
テーマ:テーマ無し
おはようございます。
いよいよ、ゴールデンウイークが始まりましたね。あちこち、お出かけになる方も多いのでは?
神奈川、とても、良いお天気です。
さて、息子の挙式から、早いもので、ひと月半が過ぎようとしています。
昨日、挙式会場に依頼した額が出来てきました。
息子達から親に感謝の花束贈呈、ありますよね。あの花束を永遠に残し飾れる形に加工してくれるというもの。
これは良いと、すぐに飛びついて私が注文したのはプリザーブドフラワーの額。
ブリザードフラワーとは、生のお花に、特殊な液体加工を施して、花のまま数年飾れる優れものです。湿気には弱いので、以前、生花と間違えてお水をあげたら直ぐに傷んでしまいましたが。
ブリザード加工した花をアレンジして3Dの額にしてくれるんです。
しかし、荷物が薄べったい?生の花を額に入れるのと同じ厚みなら、6〜7センチにはなるはず…
恐る恐る、段ボールを開封してみると、私の嫌な予感は的中!
押し花の額がはいっていました。
当日、会場で(折角の感謝の花束を押しつぶすのはいやだわ)と思い、あえてブリザーブドを選んだので、散々悩んでから電話をしました。
だって、もう、花束は押し花になっているわけだし、どうしようもないですよね。でも、確認しないのも嫌だし。
差出人は、花の加工業者。
直ぐに「伝票は押し花での依頼です」とのこと。折れそうになる心で、私は、押しつぶしたくなかったので…と、当日の経緯を説明。
式場に確認して、折り返しの電話を待つことになりました。
結果、式場サイドのミスということが判明。担当の方は当日の私との会話も覚えていてくださったみたいで、作り直してくださることになりました。
当日の花束は母への感謝の意味のある花言葉のもの、イメージ、などなどを組み合わせて作られたそうで、それと同じ花々を注文してくださるとのことでした。
額の作成費用は数万円かかりますので、申し訳ないと思いつつ、一人息子の挙式記念ゆえ、私も、お言葉に甘えて作り直していただくことにしました。
写真は間違って来た、押し花加工のもの。
これも、いただけることになりました。
コメントをするにはログインが必要です
押し花
此れは矢張り押し花でしたか
私も少しプリザーブドフラワーやりました もっとも先生が娘ですから
時価でも バラが多かった感じでした
大きなバラは1個がお高いから直ぐ万越えです でも長持ちします 今埃被っても10年以上のが家にあります
2017/04/29 10:51:43