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百田氏「視聴者の会」代表に就任 

2017年04月29日 外部ブログ記事
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「放送法遵守を求める視聴者の会(視聴者の会)」とは?

放送法が規定する政治的公平性などの観点から、テレビ報道を検証する任意団体
「放送法遵守を求める視聴者の会」の新代表に作家の百田尚樹氏が就任
{/hand_goo/「視聴者の会」は保守派知識人で構成されている
 ☆文化人を「呼びかけ人」として2015年11月に発足
 ☆80人の賛同者には、保守派の有識者らが目立つ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『産経新聞』










「視聴者の会」(ネットより画像引用)

テレビ報道の公平さを求める
「視聴者の会」は、テレビ報道に、放送法第4条の遵守を求めている
放送法第4条では
(1)公安および善良な風俗を害しないこと
(2)政治的に公平であること
(3)報道は事実をまげないですること
(4)意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること

「視聴者の会」のテレビに報道に対して(百田氏談)
どんなに偏向した意見であろうと、自由に報道できる権利はあります
それは地上波テレビが、誰もが参加できる条件下において初めて主張できるものです
国民の財産であるテレビ電波を、わずか数局が独占しています

代表者百田氏は疑問を呈する
放送法では、賛否両論ある意見は同じだけ放送ということになっている
現在のテレビ放送はそうなっているだろうか?
安全保障関連法について、賛成意見と反対意見それぞれの放送時間を調べて公表した
 ☆NHKと民放キー局の報道番組では、反対意見の放送時間が約90%
 ☆「報道ステーション」では、反対意見の放送時間が約95%
結果について「常軌を逸したバランス、明らかに放送法違反です」と指摘

「視聴者の会」の最近の活動
東京MXテレビが、今年1月に放送した番組「ニュース女子」を検証
沖縄の米軍基地反対運動を扱った内容に批判が相次いだ件に関して
 ☆既存のテレビメディアは、基地反対運動の問題点や賛成派の意見をほとんど紹介しない
「沖縄報道の全体主義」に「一石を投じる試み」として番組にを評価をする

「視聴者の会」の最近の指摘
森友学園問題をめぐる辻元清美元国土交通副大臣の「3つの疑惑」に関する報道が少ない
豊洲市場移転問題で、テレビ報道の問題点として指摘(元都知事の人権面での問題?)
放送倫理・番組向上機構(BPO)に対して
 ☆BPO(視聴者から番組に対するクレームを審議する団体)
 ☆放送事業者のコントロール下にある任意団体
 ☆テレビ局とのマッチポンプによるチェックしか行われていない
 ☆BPOの解散と、新たな独立規制機関の設立を求めている

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