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NHKが狙う『ネツト同時配信』&『受信料獲得』 

2017年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



NHK会長は、『ネツト同時配信』で、受信料改革を本格化させるつもり

「受信料改革」は民放を衰退させるきっかけとなるのか?
視聴者のNHK離れを加速させるのか?
NHK会長が、受信料の見直しに向けて動き出している
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、「THEMIS」4月号






ネツト同時配信(ネットより画像引用)

「常時同時配信」に関して
「欧米ではテレビ放送の常時同時配信は一時的に行われている
日本でも、実施することが喫緊の課題になってきた
NHKの受信料制度は、時代とともに見直されてきた
受信料の対象
 ☆ラジオ→テレビ地上波、カラー放送、BS放送
インターネットの普及で大変貌を遂げる新しい受信料改革
現在、放送法では
 ☆通常の放送とインターネットの常時同時配信を行うことはできない

若者を中心にテレビを持たない世代も増える
「ネット配信」に重点が置かれ、スマホから受信料を徴収できるようなシステムの導入
NHKの不祥事続きと人気番組にも問題が
 ☆職員の「受信料着服、タクシー券不正利用、連続強姦致傷事件」NHKに視聴者の怒りは高まつている
 ☆人気健康番組『ガッテン!』で糖尿病の治療に睡眠薬を直接使えるかえるとの放送内容
 ☆NHKは「かつてフジの健康番組『発掘!あるある大事典?』を忘れている

NHKにとって打撃となったのは、BPOが出した勧告
STAP細胞論文を検証した「NHKスペシャル」
 ☆BPOは、論文を書いた理研の元研究員の名誉を毀損する「人権侵害があった」と認めた
人権侵害による勧告は委員会の判断としてはもっとも重い
NHK会長は「BPOの決定は真摯に受け止める」と答えた?
制作現場は反論
 ☆客観的な事実を積み上げて制作したもの
 ☆人権を侵害したものではない

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