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4K・8K(スーパーハイビジョン)とは? 

2017年04月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



8K防災から医療まで(NHKの宣伝?)

ハイビジョンの16倍の解像度を持つ8Kスーパーハイビジョン
防災関係者から超高精細な8K映像が注目を浴びている
 ☆断層発見や人命救助、被災地の復興にも力を発揮する可能性がある
医療の現場から活用が期待されている8K
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、日経トレンディ、NHKEテレ「サイエンスZERO」










8Kテレビ(サイエンスZERO番組画面、ネットより画像引用)

4Kテレビの認知度と今後
4Kテレビ画像のきめを細かくする機能が付く
現在の地上波や衛星デジタル放送、再生画像で、よりきれいな画面で見ることができる
NHKは、20年東京オリンピックを8K普及の起爆剤に使うというシナリオを描いている
消費者の側からすれば、4Kや8Kの美麗な画像で見たい番組がどれぐらいあるのか?
4Kや8Kひな壇芸人の並ぶバラエティーが見たい?
動画投稿サイトのYouTubeは4K画像への対応を終えている
 ☆4K,8Kの放送はあまり普及せず、ネット動画サイトが4K、8K画像で埋め尽くされるかも?

4Kテレビの発展
韓国では13年より、ケーブルテレビ、衛星放送でテレビ放送が開始された
日本では、14年CSに4K放送が開始された
日本では、16年にBS放送においても4K、8K試験放送が開始された

「4K」「8K」テレビ放送とは?
現在のテレビの画面は横1920×縦1080ピクセルの画素で画面を構成している
4Kテレビは、縦横共に2倍の3840×2160ピクセル
8Kテレビは、縦横共に4倍の7680×4320ピクセルで画面が構成される
横方向のピクセル数が約40000と8000になる、4K、8Kとしている
画素が増えて密度が高くなるので、現在のデジタル放送と比べても各段に美しくなる
1秒間に映し出すコマ数は、4Kがデジタル放送と同じ60枚だが、8Kは120枚
 ☆8Kでは、画面の動きもスムーズ

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