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真のカリスマ経営者永守会長 

2017年04月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



永守重信会長(モーター大手日本電産の創業者)

会長の寄付金の行方に注目が集まっている
数十億円単位の私財を大学に次々と投じ、資金難にあえぐ大学を支援している
会長が大学に寄付する理由
 ☆税金はどう使われるか分からん
 ☆寄付なら使い道がはっきりする
 ☆全部使ってあの世に行くということや
 ☆教育が一番良い
京都学園大では設計や生産の現場で不足する技術者を養成
京大の講座は長期的に同社に還元できる基礎研究に照準を合わせる
私も、3回講演を聞きましたが「迫力があり感銘する」講演内容でした
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『朝日新聞デジタル』








永守重信会長(ネットより画像引用)

永守氏京都学園大の寄付金概要語る
京都学園大に100億円以上を寄付する(工学部を新設する)
京都学園大の学部定員200人(半数ほどは留学生)、大学院は100人
実践的な研究・開発力や英語力を備えた人材を育てる
自身も大学の理事長に就任し、大学名も変えるという
日本の大学は即戦力を出せていない
 ☆企業や社会が求める人材を育てるし、金も口も出す

永守氏京都大に日本電産寄付講座開講
今後5年間で2億1千万円を寄付する
講座を担う中村武恒特定教授語る
 ☆ひも付きではなく、我々のやりたいことをやれと言ってもらえた
 ☆環境に優しい次代のモーターを開発したいと意気込み語る
京都学園大では、設計や生産の現場で不足する技術者を養成
京大の講座は、長期的に同社に還元できる基礎研究に照準を合わせる

永守氏京都府立医大へ寄付
70億円の私財を、がん治療のための陽子線施設を寄付すると表明
「役所に任せると値段が高くなるから」と装置や建屋を自身で調達

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