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大竹厳島神社 大竹市 文政の玉乗り 

2017年04月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

大竹厳島神社 大竹市文政の玉乗り







古い玉乗りがいます


良い姿です


              古い尾道の顔です  






















阿は残念ながらアゴが落ちています

文政十一年(1828)   尾道住 石工 要助作













玉乗りの最初は尾道八坂神社の山根屋源四郎作の
文政四年(1821)作の吽形です


他の石工の玉乗り狛犬で文政の作は珍しいです


石工・要助は尾道久保八幡神社の標柱を山根屋源四郎、
勘十郎、喜右衛門らと寄進しており、尾道石工の中でも
格上の人物であったと推定されます。 


拝殿







上の拝殿


砲弾を型どった海軍の忠魂碑


明治七年(1932)厳島神社境内に、村民の義援金により忠魂碑の造営に着手しました。
厳島神社の改築、木野小学校の増築などで若干の遅れが
あり明治九年(1934)に完成しました。



拝殿


本殿








拝殿横からの展望 向いの山は山口県
木野川が安芸と周防の国境です





山の手前を木野川が流れています


後姿も秀逸

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