人間観察そして恋そして小説も

デリバリーヘルスが風俗の主体になって来た 

2017年04月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

さて5兆円の風俗産業、基本お客様はほとんどの場合「男性」ですよね。 おいおい男共いい加減にしろ!と女性の方は思われるかもしれませんね。男はすべて風俗に行ってる、行ってないのは嘘をついてる!そう思ってませんか。でもね実はそうじゃないのです。統計を取っても「30代男性のうち、風俗に行ったことがある人は40%」とも言われるほど実は"マイナー"なお遊びとなりつつあるのが風俗遊びなんです。 半分以上の男性は風俗には行かないのです。でも規模は経済規模は5兆円。不思議でしょ。 実は「風俗ファン」強烈なんです。一度遊びのツボにはまると、抜け出せないんです。いわば麻薬みたいなものなんですよね。かれらが、ほぼ有り金はたいて風俗に貢いでいるんです。まあ、本人らが好きでやってますし、後遺症もありませんし、精神的にも肉体的にもリフレッシュしますから、一概に悪いことだと言えないのが苦しいところなんです。 風俗マニアは極めるのが好きです。ありとあらゆる風俗を試し、風俗以外にはお金を使いません、というより使えないのです。有り金はたいてしまいますから。 SMやイメクラなどの、単価の高いマニアック店を定期的に使い、高級デリヘルや高級ソープなどを一流ホテルで使うお客様層も案外多いのです特に後者2つは経営者・大手企業のサラリーマン・弁護士・芸能人に多く見かけられます。このように「派手な遊び方」をするお客様が実は市場規模を拡大しているのです。 もうひとつ理由があります。それはデリヘルの拡大です。実は風俗業界の市場の半分以上をデリヘルが占めているのです。実はデリヘルだけで(2兆2,000億円)もの巨大マーケットなのです。 デリヘルはお客様のニーズに合った商売です。デリヘルはソープランドやファッションヘルスのようなお店よりも少ない初期投資で開業できしかもデリヘルは店舗型の風俗のように「出勤」しなくていいですから女性が求人に応募しやすいかつ男性もこっそり風俗を使えるのでお客様の数が増えるという利点があります。 つまりデリヘルは、お金持ちにも、貧乏人にもその金額にあったサービスを提供できる点で実に将来性豊かな職業なのです。 そうそう、女性の方、そもそもデリヘルとは何ぞや?とお思いの方も多いと思いますからついでにデリヘルの説明をば・・ デリヘルとは、『デリバリー』と『ヘルス』という二つの単語が合わさっている言葉です。デリバリーは出張・宅配という意味で、ヘルスは健康などの意味もありますが風俗的な意味ではHなサービスのことを指します。ヘルス(Hな)サービスをしてくれる人を出張しますよ、ということなんです。早い話従来の風俗は客が店に行かなければならなかったのが、どこでも指定の場所に女性のほうが来てくれるサービスなんです。 自宅でも、ホテルでも、公園でも、車でも・・・ま、そりゃ流行るわけですよねん? この記事何書きたかったんだろう あきまへん私の品性が疑われますやばいのでもうやめときます(笑) にほんブログ村

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