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創価学会と「文化人シンパ」 

2017年04月11日 外部ブログ記事
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創価学会「文化人シンパ」獲得に走る

都議会選挙に向け婦人部フル活動
信濃町の書店では
 ☆佐藤氏の本、三浦氏の著書が学会コーナーのすぐ脇に積まれている
 ☆婦人部を中心に読んでいる本は、『佐藤優氏の「公明党」論』(文明社)
創価学会は、絶えず学会系媒体を使って「文化人シンパ」取り込みを狙う?
森田実氏は『第三文明』で「公明党の主張こそ改革の一歩」と称賛している
日本では政教分離で、公明党、創価学会を批判する人多いが?
 ☆米国で聖書に手のせ大統領就任式、イギリス国教協会の存在等違いがあるのか?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』4月号




創価学会(ネットより画像引用)

小池新党の動きに焦る公明党
創価学会の『聖教新聞(3月4日付)』には、「池田先生ご夫妻創価女子会館へ」の記事が掲載
 ☆「ひな祭り」にちなんで女子の健やかな成長と幸福を願った
創価学会の最深部を知る関係者が「池田名誉会長の妻の病状が悪化している」と語る
 ☆「夫人は、最近は学会婦人部幹部とも会っていなかった」という
創価学会の実態に詳しい関係者も
 ☆池田氏は7年間も姿を現していないし、夫人もほぼ同様
 ☆公明党には、いま“奥さま”と呼ばれる夫人の存在を強調しなくてはいけない理由がある
この夏に行われる東京都議会選挙
 ☆小池新党の動きで、東京の創価学会公明党は焦りまくっている
 ☆公明党は、小池百合子都知事に擦り寄っている
 ☆都議会公明党からは落選者が出るといわれている

婦人部が読んでいる本は、『佐藤優の「公明党」論』(文明社)
公明党が日本の政治のなかで、重要な役割を果たしてきを強調する内容
佐藤氏は、将来「公明党のなかから総理大臣が生まれる日が来る」とまでいう
佐藤氏が最近、盛んに学会員に“お薦め”している本がある
 ☆国際政治学者三浦瑠麗氏『「トランプ時代」の新世界秩序』
三浦氏は、美人だがちょっと上から目線で鋭く斬り込むのが評判
 ☆最近、テレビや雑誌などによく登場しているか

都内の政界事情通は語る
婦人部のいままでになかったような活動
作家の佐藤優氏と公明党都議のツーショット写真のバンフレット持参し有権者へ訪問
有権者を訪れ都議会公明党の政策を説明
パンフレットには「都議会公明党の『3つの挑戦』とある」

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