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じいやんの日記

リクライニングシート問題 

2017年04月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

お笑い芸人・小籔千豊のリクライニングシートに関する発言が話題になっている。
確かに飛行機や新幹線で長距離を移動するときに便利なリクライニングシートですが、うしろの席にも乗客がいた場合、どこまで倒してよいか迷いますよね。
「どこまで倒していいかの規定はないのか」という問題提起をした。
・「怒る角度はどこか人それぞれでわからんよ」
・「(運営会社は)どう思ってるんやろ そこハッキリ断言して欲しいな、なら揉めへんのに」
と対応の甘さを指摘した。
ごもっとも!
当然ながら、色んなご意見がいっぱい!
・マックス倒せるように座席ができているんだから倒していいと思う
・倒す人の座高によるのでは?
・一声かければどれだけ倒しても文句を言われる筋合いはない
・半分くらい倒して、それから徐々にゆっくりと倒していけばバレない・・・これは姑息です

正解はあるのでしょうか?
・飛行機は離着陸時と食事(配膳)の時は使用してはいけないのは、はっきりしてますので、後の時間はOKでしょう。
日中の移動のバスツアー等は、「使わないで下さい」とはっきり言います。

私は、余り倒しません。
理由は・・
「目を瞑って後ろに倒れ、それが人が支える」これは後ろに人とに信頼関係を確認する遊びですが、乗り物の際は後ろは知らない人なので、不安がいっぱいになります。
元に戻す時の跳ね上がりで、迷惑を受けた時があるので、倒した後の注意が必要です。
倒すと、頭付近の背もたれを手で持たれて、結果的に揺すられるのが嫌です。
足で背中部分を押されるのも当然嫌です。



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リクライニング

みのりさん

じいやんさん
 リクライニング
新幹線や飛行機でも
後の席の方に気を使いますね?

2017/04/05 12:06:34

私は倒しません

さん

乗り物ではいつも細心の注意を払います。公共の場では皆平等の状態である事が望ましいと思うからです。バス、電車内での鞄、リュック、手荷物が他人の迷惑にならないよう常に心がけています。
リクライニングでくつろぐのはサウナ等スペースに余裕のある場所ですね。

2017/04/05 10:40:58

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