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狗去猪来(犬が行き、豚が来た) 

2017年04月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



有難うございます、ご指摘いただいて

『そんなことないです (pent)様』のコメント内容は、まことにもって納得行きます
読めば読むほど、成程と思います
「狗去猪来」のブログ削除しますので、頂いたPENT様のコメント下記に記載します
PENT様今後とも宜しくお願いします
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典、PENT様のコメント


御礼(ネットより画像引用)

歴史問題、教育の難しさを痛感
良し悪しは別にしても、国民はある面では偏った情報も得ます
約1年ほど前に、台湾の総裁が変わったとき?下記の趣旨でブログ記載しました
「狗去猪来」も一部の台湾人の思いで、大多数の台湾人は違っていたのでしょう
私は、1年ほど前に、台湾の総裁が変わったとき?「狗去猪来」下記の趣旨でブログ記載しました
出典は、マスメディア情報です

何故台湾の人親日的なのか?教育の問題が大きな要素では?
韓国や中国では、戦後直後から徹底的な反日教育を行いました
台湾では、反日教育は一切行われませんでした
日本統治時代が長く、日本のおかげで発展できたと考える人も多いです
日本統治時代では、台湾人差別がほとんどなかったため、反日感情を抱く人が少ない
台湾人たちは、「犬去りて、豚来たる(中国語:狗去豬來)
 ☆意味:犬〔日本人〕が去れば、今度は豚〔国民党〕が来た

PENT様コメント
?いくつか事実に反します。
  ア、自分の母は台湾出身で、よって母方の親戚もまた台湾人ですが、バッチリ反日教育受けてますよ。
    父は日本出身ですが、台湾の大学に通い、やはり反日教育を感じています。
    もちろん今はそんなことはありません。
  イ、日本人ばかり出世したり、差別はいくらでもありました。

?親日な原因は
  ア、おおらかな国民性。韓国人みたいに恨みを持ち続けることを美徳とする文化はなく、むしろおおらか。
  イ、国民党が入ってきた当初の弾圧がひどすぎて、その反動。
  ウ、これはあまり言われませんが、西側陣営にいながら、中国との関係のため友人が少なく、
    徒に反日カードを切って日本との関係を悪化させるわけには行かなかったのでしょう。
?追記(親日の原因)
  また韓国や中国と違い、もともと台湾島には国があったわけではなく、
  また清朝の一部とは言えほとんど放置状態で、台湾の人々には強い帰属意識はなかったと思われます。
  したって、当時も独立運動や抵抗運動も韓国・中国とくらべ激しくなく、
  日本側も厳しく弾圧したり締め付ける必要がなかったこと、
  現在でも「国を奪われた」という意識が薄いというのもあると思います。

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