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映画が一番!

トランスポーター2 

2017年04月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

大リーグの野球も始まり、楽しみが増えましたが、
ヤンキースの田中投手、まさかの7失点。
3年連続開幕投手なのに勝てないですね。

今シーズンが心配ですが、まだ始まったばかり
頑張って欲しい!

今日の映画紹介は「トランスポーター2」。
BS−TBSで2017年4月4日(火)21:00〜放送。
2006年6月に観た時の感想文です。

キャッチコピーは、
”あの子を必ず守る。依頼品の6歳の少年が、
誘拐された。危険のない、依頼のはずだった…”。

舞台をヨーロッパから
アメリカのマイアミへ移して、どんな荷物でも運ぶ、
秘密厳守の運び屋フランクのシリーズ第2弾。

フランク(ジェイスン・ステイサム)は、
危険なトランスポーター稼業から引退して、
今は、資産家のビリングス家の一人息子
ジャック(ハンター・クラリー)の送迎係り。

そんなある日、ジャックを連れて病院へ。
医師と謎の女性が、いきなり二人に襲いかかる。
危機一髪で逃げ出した二人へ脅迫電話がかかってくる。
”やぁ、運転手君”
”誰だ”
”依頼品をいただきに来た”。

車の外には女殺し屋ローラ(ケイト・ノタ)が
拳銃を構えていた。
”車を出して、この子が死ぬよ”と
連れて行かれたのはボスのジャンニ
(アレッサンドロ・ガスマン)のアジトだった。

誘拐されたジャックの母親のオードリーは、
”あの子を取り戻せるのは彼だけよ”と
信頼しているが、父親は、
”ただの運転手だ”と言いきる。

フランクは
”あの子を守ると約束した”と謎の薬を注射され
フラフラになりながらもジャックを追いかける。

”出来ない約束はするな”と罵倒されながらも、
”ルールは守る。必ず助け出す””と追いかけるフランク。

”誘拐が目的じゃない”
”でも身代金を”
”あの子にウィルスを注射した。
感染者の息を吸ったものは、24時間以内に死ぬ”と、
ジャンニのたくらみを見破ったフランクは解毒剤を
得るために戦いを始めるのだった。

ストーリーは二の次にして、
それはないだろうと思いながらも、改造を施した
Audi A8 を操り、高い身体能力を活かした
スティサムの目を見張るアクションは文句無し。

前作で友人となったフランス人の
タルコーニ警部(フランソア・ベルリアン)が、
観光でフランクを訪ねて来ていて、彼の助けを借りて
ジャンニを追い詰めますが、警部のとぼけた飄々とした
役柄がいいですね。

製作・脚本がリュック・ベッソン
監督はルイ・レテリエ、コーリー・ユン。



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次の試合で名誉挽回を。

yinanさん

みのりさん、今晩は〜!

マー君だけでなく、
ダルビッシュ有投手も負け投手になり
開幕投手だと重圧がかかるのでしょうかね。

これで、落ち込まずに名誉挽回と
後の試合で頑張って欲しいです。

2017/04/06 18:20:49

マー君

みのりさん

yinanさん

 マー君開幕投手で
今年も負けたようですね
負け知らずのマー君に戻って
ほしいですね

2017/04/04 20:10:25

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