マサル

同級生から飲み屋へ誘われて 

2017年04月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:今夜は飲み屋さんにラッパを持ち込んで

大阪で会社を経営している同級生が都城の別荘に帰郷して飲み屋へ行った。目的は気分転換と翌日に農作業を手伝わせる事だ。いつもの通りなので拘らずOKして 私は楽器クラリネットを持っていく。外のお客からは迷惑かも知れないけど 私にとっては練習をする事が出来る場所である。彼は私のクラリネットで歌謡曲等を歌うのである。これは老人ホームデイサービスやグループホームで何時もやっていることなので別に支障はないので調子よくやっているとお客さんから喝采を貰います。歌詞カードが無いので彼はカラオケで歌いだすがこっちは非常に大変です。何故かと言うと微妙に半音下がった音をクラリネットで合せるのだから指が大変、あっちゃこっちゃ踊りだす。其れを見ていた隣のお客さんはチャンと認めてくれた。とうとう歌謡曲のリクエストが出て出てくる。次はボランテアで何かの機会には演奏を依頼するそうですから・ 今日は昼前から彼の自宅に行った。昼飯を準備していてくれたが後は農作業を手伝うのである。耕運機をかけられない所の草とり 其の外手伝いを次々させる。それでも楽しく夕方まで過ぎた。こんな一日で楽しい一日でした。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

今度は東京の同窓会に呼ばれて、楽器の修理と子供夫婦にコンサート招待

マサルさん

先ず 空港カウンターへ 免許証を提示したら「おめでとう御座います」ああ そうなんだ 俺誕生日 有り難くないなー と思いつつ いよいよ 到着寸前に デスさんが「おめでとう御座います」とコメントと飴玉をプレゼント。女子同級生のマンションの ラウンジで 東京在住の 14人のメンバー 「あんたが 一番年上だ」と囃されて例のクラを持ち出して歌手で音楽の先生が昔話のついでに昔の童謡を歌いだした。たまたま私はグループホームの慰問先でやっている楽譜を見ながら子供の手遊び童謡を皆で歌って吹いて楽しんだ。ついでに住人の女子同級生が「ホールにジャズバンドが来ているから行こう」と誘われる。バンドが休憩しようとしている時に世話好きの同級生が仕切にピアノのバンドマスターと話始めている。落ち着いたと思ったら私の所に来て「お前は楽器を持って来い」いよいよピアノとのコラボに「先ず私の為に同僚の歌手が「ハッピバースデイツーユーを 私が黒いオルフェ」を吹いた。周りがスタンディングオーべいっションになってしまった。有り難くない「後期高齢者」の誕生日になった。

2017/04/19 16:11:22

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ