メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

サラリーマンで年収1億円を目指す必要はないのでは? 

2017年03月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

サラリーマンで年収1億円を目指す必要はないのでは?サラリーマンが、勤務する会社からの給料だけで年収1億円を稼ごうと思っても、ほぼムリだと思います。 外資系の金融機関に勤務する一部の超優れた人だけがその可能性を持っていると思いますが、他の人であれば年収1億円をサラリー(給料)だけで得ることはほぼ無理と言って良いと思います。もし、サラリーマンが給料だけで1億円を稼げるとしたら、その上司やそのさらに上司やさらに言えば社長などはいったいいくらの給料をもらっていることになるのか?・・・となります。上場企業のトップであれば、中には役員報酬だけで年収1億円以上の人もいますが、ごくごくわずかの限られた人だけですし、すべてのサラリーマンにチャンスがあるとはなかなか考えにくいと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私は日々の生活に支障がなければ収入はその程度で構わない・・・と思っているので、別に年収1億円を目指すつもりはありませんでした。以前は目指そうと思えば実行することもできたと思いますが、その選択をしなかったうえで今日があります。もし、年収1億円を目指して行動していたなら、そのための手段は勤務する会社からの給料だけではなくて、「不動産投資の積み重ね」が必要であり、詰まるところ「家賃収入」による年収1億円を目指したと思います。会社からの給料だけで1億円はムリでも、黒字になる投資不動産を複数購入していければ、年収1億円は射程圏内になります。実際そうしたメガ大家さん/ギガ大家さんと呼ばれる人が最近は各種マスコミ・雑誌等に出てきておられます。不動産投資の世界は、そうしたことが可能な世界ですね。 年収1億円を目指すことができる比較的容易な道は「不動産投資家」への道だと思います。それは権利収入の一つですから、自分が就労して労働市場であくせく働く必要はありませんし、したがって自由な時間を手に入れることができるやり方です。まあ年収1億円とせずとも、生活に支障がない程度・・・であれば、多くのサラリーマンに可能な道だと思います。 私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ