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どうか偉大な政治家として! 子どもたちに説明できる政治を!  

2007年12月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  およそ、政治家たるものは、なんて、エラそうに説教まがいのことをいいますと・・・。以前にも、申し上げたように記憶しているのですが・・・。偉大な政治家として、         記憶させて欲しい!子どもたちに、    胸張って説明できる政治を!     およそ、政治家たる者は、国政や地方の政治を預かる者は、一般的な法理としての「推定無罪」は当然にあり、裁判が確定するまでは、無罪の推定を受けるのは当然であります。  しかし、裁判が確定するまでは、長年月の時間を要し、その間にも、当の政治家は、国民や市民の生活に大きな影響力、場合によっては死活に及ぶ影響力を与える立場に居続けるのであって、場合によっては、カネで買ったりいわゆる“汚い手”を使って手に入れた職責にある人間が、国民や市民の生殺与奪権を握ることも皆無ではありません!  それ故に、身の周辺の潔白は他の職にある人より重く問われ、もし疑いあるとされた時には、徹底的に身の証をする努力、すなわち国民や市民に対して、説明する責任を果たすべきだと思うのであります。もし、逆の立場にあれば、説明をして欲しい、と願うは必定でアリマス!  信なくば立たず、李下に冠を正さず、は政治の大要諦であって、なによりもこのことに殉じて、潔く、身を処す方が、長く、記憶され、一国やその地方の政治の【導きの光】になるのでは、ないでしょうか? また、歴史があなたを求めるなら、再起への道も開けて来るのではないでしょうか! どうか、私信なき偉大な政治家として、記憶させて欲しい!  政治家にとって、あなたの今の権勢よりも、あなたたの国民や市民を思う信条や熱意が大切です。身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ!・・・こころ有る民は、じっと、見てオリマス! 子どもたちに、胸張って説明できる政治を! レベルの低い政治状況から、どうか、日本の政治が、切に、脱却・卒業できますよう、老骨、申し上げる次第でございます。

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