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じいやんの日記

てるみくらぶ破産 

2017年03月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

格安旅行会社「てるみくらぶ」が破産しました。
折角楽しみにしていた人がお金だけ取られて嘆いてました。
しかし、もっと悲惨な人たちがいます。
現在、同社を介して渡航中の旅行者は約2,500人にものぼるという。
予約したはずのホテルに泊まれない、移動や帰りの飛行機の航空券が発券できないなどと路頭に迷ってます。
そんな時に同社は、記者会見で「出国した人は自力で対処を」と投げやり状態でした。

そんな時に役立つ方法をよく知ってる人達がます、それはバックパッカーと言われる人達です。
彼らの多くは、事前予約などは一切しておらずに場面行動をするからです。

“ホテルは事前に予約していないと泊まることができない”と思い込んでいる人が多いのかもしれません。
じつは、よっぽど人気のリゾートホテル以外は直接行ってみれば空いていることがほとんどなのです。
しかし、問題なのは言葉の壁ですが、現地でホテルを確保する際に必要な英語はひとつだけだ十分です。
「ドゥユーハブ・シングル(ダブル)ルーム?」
必要なのは簡単な単語レベルで、あとは身振り手振りのボディランゲージでなんとかなりますし、スマホさえあれば、翻訳機能や英単語で対応できます。
中級ホテルであれば、スマホからAgoda(アゴダ)などのオンライン予約サービスを利用するのもオススメです。

では、帰りや移動の航空券は!
基本的には事前に“往復”で予約している人がほとんどでしょうが、支払いがなく帰りのチケットが紙クズになってしまったとしたら。
ご安心ください、日本人旅行者が訪れるようなエリアには現地旅行会社がたくさんありますので、困ったら行ってみて相談することです。
急な対応ですが、ゆっくり落ち着いて対応すれば何とかなります。
英語は「アイワナ(I wanna=want toの省略)+英単語」で大半はOK!
「ホテルに行きたければアイワナホテル、空港に行きたければアイワナエアポート。
もちろん、文法的には間違ってても、意外と意味は通じます。
しかし、そこは海外なので、いかなる場合も油断は禁物です。
社員130名も大変でしょうが、内定者48名も可哀想です。



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旅行者の苦労

としワンさん

旅行者の苦労はよくわかります。
初めての土地で、言葉もわからずとなれば・・
私の昔の経験を一つ・・
海外に渡って間もなくの頃、ある所を目指したものの、自分ではこれ以上無理と思い、交番に寄って道を尋ねました。すると親切なポリスさんがパトカーで送ってくれたのです。
オーストラリアの田舎の交番は、日本と比べて暇なのでしょうか。(これは失礼な言い方で、親切というべき) 
当時私は若くて、パトカーに乗ったのはもちろん初めてで、とても感謝をした訳です。
それ以後日本では、今までに数回乗っています。
でも、運転中の交通違反の結果で「面白くもない!」

2017/03/30 11:33:24

てるみクラブ倒産

みのりさん

じいやんさん

 てるみクラブが倒産して
今海外旅行中の人が自力で
日本に帰国しているようですね
海外旅行を楽しみにしている人は
可哀想です。

2017/03/30 10:05:49

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