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慶喜

性交渉の経験がない独身者(男性約42%、女性約44%)? 

2017年03月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「一度も異性と交際したことがない」人が急増中

結婚はしたいが、交際相手がいない、若者の訴えが浮き彫りに
調査は独身男女(18〜34歳)に実施
 ☆約90%が「いずれは結婚したい」と思っている
 ☆男性の約70%、女性の約60%には交際相手がいない
 ☆性交渉の経験がない独身者の割合は、男性約42%で、女性約44%
異性とのセックスはおろか、交際経験もない場合、自力で結婚に到達することは難しい
恋愛→結婚に消極的な若い男女に親の代理見合いや仲人士まで出現
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』3月号






結婚(ネットより画像引用)

私が思う理由(間違っていると思いますが)
従来の人間の男女間、動物の雄雌でその役割が明確でした
 ☆男は、外で働く(昔は戦いに参加し、家族の食べる糧の農地を守り、自分の子孫を残す)
 ☆女は、内で家事、育児等を実施し自分の子孫を残す
文明の発達で?人間では、男女間の役割がファージーになってきたのでは?
男女とも外で働く時代
 ☆日本は平和?平和ボケ?の為、男も徴兵制度も無く他と争う必要が無い?
 ☆「イクメン」が推奨される時代、子育ての責任がファージーになってきた
子供の育児を、自らもさることながら、施設に責任まで任せる時代になってきた?
子育ては、余分な仕事、面倒な仕事の高まりが、結婚の必要性を感じなくさせているのか?
日本の子育て支援予算が少ないのと、先進国のある面での苦悩なのかも?

若い世代の結婚が増えなければ、日本の人口減少に歯止めはかからない
日本の出生数が現在の形で統計を取り始めてから初めて100万人を割り込む
 ☆過去最少の98万人にとどまることが報じられた
出生率はさらに下がり、30年前後には1.1を割り込むとの試算もある
社会全体で若い世代の結婚を促すことが急務です

独身村田(仮名)さんも、結婚願望はあるがうまくいかない
村田さんはネットの出会い系サイトを使って女性と知り合う
 ☆「何度もデートを繰り返すのは時間とおカネがもったいない」
 ☆女性に初めて会った日に「付き合いましょう」と告白
 ☆帰り道にキスを迫ることもあるが、2回目に会ってくれる女性はまだいない
大学教授(社会学)が指摘する
 ☆過去は、相手に合わせたり、相手を傷つけながら人間関係を築くことは普通だった
 ☆スマホによる文字のやり取りでは感情を伝えきれず、嘘をつかれてもわからない
 ☆学生たちを見ていても信頼の基盤すら築けないと思う
 ☆いまやそうした恋愛観は変わりつつある

「嫌婚派」の女性が増えた事情
『1人でも楽しい』という「嫌婚派」も増えており、価値観の変化は大きい
結婚につながる“出会いの場”は昔と比べ、むしろ増えているといっていい
友達同士の合コンのほか、工夫を凝らした婚活イベントも多数ある
自分から動けばチャンスは転がっている
女性との交際経験がない男性が、出会いの場でトラブルを起こすことも増えている

不安を持つ親同士が集まる「代理見合い」も活発
代理見合いでは、独身の息子・娘を持つ親が参加
 ☆子どもの写真や年齢、仕事、学歴などが書かれたプロフィールを見ながら話し合う
代理見合いを開催する「ひまわり交流会」代表者談 
 ☆「過保護かもしれないが、親同士が顔見知りになることもメリット
 ☆話がうまく進めば両家にとってよいコミュニティができる

高齢者の出会い探しも盛んに
中高年をはじめ、高齢者にも結婚したい人は増えている
40代男性の初婚数は、約約4万組、年々その数は増えている

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