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「社畜」という言葉を使うサラリーマンは・・・ 

2017年03月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「社畜」という言葉を使うサラリーマンは・・・サラリーマンのことを「社畜」と称されたことがかつてありました。あまり良い言葉ではないと思いますが、それだけサラリーマンの扱いが会社の中で劣悪だったのだと思います。今でも「社畜」という言葉を好んで使うサラリーマンがいるとしたら、きっとその人は自分が会社内で不当な扱いを受けているとか、冷遇されているなど、決して良い印象を会社に対して抱いていない人(サラリーマン)だと思います。「社畜」という言葉を多発して使う人は、何かコンプレックスを持っていて、会社内で仕事があまりうまくいっていない人に多いと思います。「社畜」と言うサラリーマンは、いつも「就労時間とお金」の発想をしています。「結果とお金」という発想をしていません。まあ、どうとらえようとその人の勝手なのですが、「就労時間とそれに対する見返りとしての給料」・・・という考え方をしていると、一生サラリーマンからビジネスマンに変貌することはできません。ビジネスマンになれる人は自分の就労時間を自分でコントロールしようとします。上司に束縛されているのは承知のうえで、なんとか自分でコントロールして自分で時間をつくろうと努めます。そして、本当に時間をつくります。また、成果・結果をもって自分の給料に跳ね返ってくることを望みます。その結果、効率よく時間を使って結果を出してお金を稼いでいくようになります。 ビジネスマンは自らを称して「社畜」とは絶対に言わない人種だと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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