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雅走草想

佐賀の自転車はカラフル 

2017年03月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  「飯豊」は「いいとよ」

 朝、いつものようにテレビの録画を見ていると「飯豊まりえ」
というタレントが出演していた。

 当然のように「いいで まりえ」と読むと思ったのだが、MC
の紹介では「いいとよ まりえ」と呼んでいた。

  「飯豊町」は「いいでまち」

 へー、「いいとよ」と読むのか。山形県には「飯豊町(いいで
まち)」という所があるからてっきり「いいで」と思ったのだ。

 室温は11.9度だが、なぜか数字以上に寒く感じる。血圧測
定はモーニングコーヒーの後にしようか。

 寒い部屋で測ると正確ではない気がする。コーヒーの供はホワ
イトチョコまんじゅう。最近のスイーツは甘すぎないものが多い。

  引っ越しそば風習、間違って

 先日、引っ越しそばの話題をアップしたが、若い人の間で、引
っ越しそばの風習を間違って覚えている人が多いという。

 ネット上には、新居の隣人にそばを配る「引っ越しそば」を「引
っ越し先で食べるそば」と勘違いしている書き込みが続出とか。

 あるネット調査では、10代から50代の男女1696人のう
ち、引っ越しそばの意味を正しく理解しているのは27.3%。

  半数近くが勘違い

 半数近くの48.9%が「引っ越し先でそばを食べること」だ
と勘違いしていたという。風習が風化しているのが原因かも。

 ネット検索していると、なぜか佐賀県で走っている自転車は、
カラフルなものが多いそう。佐賀県人は色物が好き?

  単色で12色も

 佐賀駅近くの天神橋交差点で、朝の通学時間の8時から高校生
の自転車を調査。30分で213台が通り単色で12色を確認。

 12色ってかなり多いね。単色で1位は黒の26台(12%)。
2位は水色25台。3位は白とピンクがいずれも22台。

  最多は「ツートンカラー」

 以下銀、赤、紫、黄、紺、オレンジ、黄緑、青の順。実は一番
多かったのが、水色×黒、黄緑×黒などの「ツートンカラー」。

 なんかツートンカラー1位というのは納得できる。水色、白、
ピンクは女子に人気。男子は黄緑や黄、オレンジが多い。

 ある自転車店主の話では「高校生の自転車がカラフルになって
きたのは15年ほど前から」だという。

  今は50色そろえて

 「明るいピンク」などカラフルさを求める声が大きくなり、取
り扱う色を増やし、今では50色ほどをそろえているそう。

 また別の自転車店でも、毎年、中高生からさまざまな色を求め
られ、十数色を特注してニーズに応えている。

 売れ筋の「ツートンカラー」では、自分好みの色の組み合わせ
にしてほしいという注文まであるとか。

  オリジナル自転車が理由

 やはり他の人が乗っていない、自分だけのオリジナルな自転車
がほしいというのが大きな理由のよう。

 また佐賀は平地が多く通勤や通学に自転車を使う人が多い。な
ので変速機が要らないママチャリが売れ筋だという。

 ママチャリという同じフォルムの中で個性を出すとしたら、結
局はカラーバリエーションということになるのかもね。

[http://localeast.blogmura.com/yamagata_townlife/ranking.html ]
[http://health.blogmura.com/kenkokanri/ranking.html ]
[http://cycle.blogmura.com/cycle_life/ranking.html ]

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