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朝日新聞慰安婦報道の誤報(?)も忘れたか 

2017年03月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝日新聞・国谷裕子元NHKキャスターに頼る情なさ

社内に優秀な記者がいるだろうに外部の口を借りて煽るのは無責任?
朝日新聞の一面に『クローズアツプ現代』を降ろされたキャスターの国谷裕子氏が登場
朝日新聞は「2030SDGs で変える」をテーマに、17分野の課題の解決策を探る
国谷氏をナビゲーター役にして、さまざまな活動をしている人たちを紹介していく
朝日新聞は自分たちが発する記事ではもう読者がついて来ない?
憲法学者や元キャスターの口を借りて、「反権力」を気取るしかないのか?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』3月号




朝日新聞(ネットより画像引用)

朝日新聞は過去の慰安婦問題などの誤報(?)すっかり忘れているらしい
韓国・釜山の日本領事館前の慰安婦像
 ☆社説で「性急な対抗より熟考を」といって世間の嘲笑を買った
東京MXテレビ「ニュース女子」で放送された沖縄番組を批判
 ☆社説「『偏見』番組放送の責任わきまえよ「あってはならないことが起きた」と煽る
 ☆反対運動を支援してきた市民団体の申し立て
  *BPO放送人権委員会に人権侵害を申し立てたと何の検証もせずMXテレビの番組を批判
福島第一原発事故の際、「角度をつけて報道せよ」といっていたのは誰だったのか?
朝日の英字サイトでの「慰安婦」の表現
 ☆「Women who were forced provide sex to Japanese troops」記載

650万部販売の朝日新聞
800万部以上あった朝日の部数は650万部にまで急落
それでも、未だに650万部も販売している?
 ☆多くの読者は見放していると思うが?
麗々しく「新朝日文化人」を作って頼る様は情ない?

SDGsとは
気候変動やグローバル化で深刻化する問題への対応
 ☆国連加盟国が2030年までに取り組む「持続可能な開発目標」が国連で採択された
17分野の目標が掲げられている
 ☆?貧困をなくそう
 ☆?飢餓をゼロに、
 ☆?すべての人に健康と福祉を、
 ☆?質の高い教育をみんなに、
 ☆?ジェンダー平等を実現しよう…など
どれも「いうは易し」の問題ばかりです

国谷氏は、この問題をトランプ大統領の「米国第一」主義に対する批判に結びつける
国谷氏は国連事務次長補と対談
 ☆事務次長補は「SDGs中国はとても熱心」といい、日本には米国に追随するよう促してもらいたいと語る
結局、カネだけ取られておしまいなのではないか
こんなインタビューとSDGsの目標について、朝日新聞は1,2,5面とページを割く
国谷氏は特集記事の最後でこう結んでいる
 ☆私たちは『新しいものさし』を、手に入れたのです
 ☆使いこなしていくことは、政府だけでなく、企業や市民にも求められています
 ☆興奮気味にこう語るが、読者は冷めるばかりだ?

朝日新聞がここまで国谷氏に入れ込むのは?
彼女が『キャスターという仕事』という本を出版したからだろう?
帯には、言葉の力を信じて
 ☆真摯に、果敢に問いを発し続けてきた『クローズアップ現代』のキャスターが23年間の挑戦の日々を語る
内容は駆け出し時代からの苦労話に始まり、小沢一郎他大物政治家とインタビューを手掛けた自慢話が多い
中国首相との、お世辞たらたらのインタビューをしたことについて触れていない
なぜ、降ろされたのか?「すでに決まっていた編成見直しによるものだ」ともったいぶって書く
 ☆番組の内容に政府の圧力がかかったといいたい素振りである
国谷氏は、英語が堪能だったから翻訳やアナウンスの仕事を始めた
 ☆ジャーナリストとしての力量には欠けていたのでは?

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