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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

伝えなければならないこと 

2017年03月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

これがプロゴルファーのレベルの低い姿。これがプロゴルファーの会長職にいる日本の現実。「しなりが解れば…」とのコピーで、そのシャフトを撓らせている。シャフトの物体としての物理上、その撓りは「飛球線方向」に限定的に存在するものでは無い?シャフトの物理上、「真実の撓り」は360度の全方向のうち360分1にしか存在しない。それをわざと理解していないのか?無知なのか?平然と商品の広告塔になっている。多分シャフトスパインの物理現象上のスイングを作っていないので、そこまで理解せずプロゴルファー人間なってしまったのだろう。いくらPGAの組織改革をしても、そんな物理で勝てる確率を少なくしている現状では不可能という文字に赤丸をつけるしかなくなってしまう。

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