WBC、和風ハンバーグ・・・もとい和風スラッガーの打球は失速した 

2017年03月23日 外部ブログ記事
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第4回WBC準決勝。日本対米国戦。1点差のビハインドで向かえた8回、2死1、2塁。打席には筒香が立った。マウンドには右横手投げのニシェク(フィリーズ)。まさしく世界一奪還を目指す侍ジャパンの4番の真価が問われる場面だった。 日本人の誰もが打ってくれと願った。打ってくれると信じた。そして1ボール2ストライクから、内角高めのチェンジアップ。甘い。失投だ。筒香はバットを振った。1億2千万人が立ち上がり拳を突き上げた。行ったと思った。だが、打球は定位置からほとんど動かなかった右翼手のグラブに収まった。

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