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慶喜

世界の人口は爆発する 

2017年03月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



後進国の人口を人道支援等?でむやみに先進国が受け入れると其処に歪が来るのでは?

日本は人口減少局面に入ったが、世界は人口爆発の様相
江戸時代、日本の人口増加は、作地面積の増加率(石高)と同じ比率で人口増加している
 ☆後進国の増加した国民が、自国を捨てて先進国へ来る(難民問題)
日本農業へ外国人の受け入(難民対策、農業対策?)
 ☆技術革新や構造改革の歩みが遅れれば、更に日本農業は弱体化する
 ☆土地の集積・集約での、徹底したロボット化など取り組むのが必要
 ☆「これまでのやり方」を維持せんがために外国人を受け入れるは不必要
 ☆少人数で生産性を上げる省力農業への切り替えを急ぐときである
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『産経新聞』、虎ノ門ニュース


世界の人口(『産経新聞』記事より引用)

世界の人口爆発と日本の人口減少局面
15年に74億人だった世界人口が、30年に85億人
 ☆アジア(約5億人増)とアフリカ(約5億人増)だ
2050年には約97億人、2100年には約112億人

本来、日本は“水の輸入大国”
「バーチャルウオーター」という考え方がある?
食料を輸入している国が、自ら生産したら、どの程度の水が必要か?
05年に日本に輸入されたバーチャルウオーターは約800億立方メートル
 ☆日本国内の年間水使用量と同水準
食料自給率の低い日本は、輸入により、自国の水を使用せずに済んでいた

人口爆発は食料や水の不足を引き起こす
2050年の世界人口を養うには
 ☆食料生産量を2000年比で約1.6倍に引き上げるのが必要
日本だけが、世界の食料争奪戦の例外ではいられない
世界の水不足は、日本を直撃する課題でもある

現在の農業での問題点
「高齢化、労働力不足」で荒廃農地
農業就業人口の平均年齢は66歳で、65歳以上が占める割合が約64%
輸入調達手段の安定化に向けて調達先の多様化を図ることがこれまで以上に重要

縮小し続ける農地面積
農業の生産基盤の衰退も日本の懸念材料
食料生産量を引き上げようにも就業者が激減している現状
15年農業就業人口は、5年間で約51万人減少し約210万人
1990年は482万人なので、25年間で半数以上減少
農業就業人口の減少は荒れ地の拡大につながる
 ☆農地面積は、1961年の約610万ヘクタール⇒2015年約450万ヘクタール
 ☆農地面積は、2025年に420万ヘクタールの見込み

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