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雅走草想

人間の頭脳超え? 

2017年03月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  2億6803万円払い戻し

 高松競輪での払戻金が、なんと2億6803万円。19日行わ
れた7重勝単勝式の「ドカント・セブン」でのこと。

 1口200円なのだが1口だけ的中し、2億6803万6040
円の高額払戻金になった。が「ドカント」では史上3番目だそう。

  1位は9億6000万円

 競輪重勝式の史上最高は、2010年10月、平塚競輪の「チ
ャリロト」(7重勝単勝式)で出た9億598万7400円とか。

 まあ、夢のような話だが、現実にこんなことが起こるんですね。
私が買ったくじの最高額は5万円だったかな。

  ホット甘酒、コラーゲンも

 ここのところ朝起きると、水分補給ということで飲むことが多
いのがパウダーのホット甘酒。もちろん毎日じゃないけどね。

 やはりパウダーのコラーゲンも少し加えている。甘酒はショウ
ガ入りのせいか、割合さっぱりして飲みやすい。

 囲碁AI(人工知能)の進歩は著しいものがあるが、AI同士
が戦う「UEC杯コンピュータ囲碁大会」が19日行われた。

  中国の囲碁AI「絶芸」が優勝

 予選を勝ち抜いた16ソフトが、東京での決勝トーナメントを
戦い、中国のIT会社・テンセントが開発した「絶芸」が優勝。

 決勝では対戦相手である日本最強のAI「DeepZenGo」
を破っての勝利。なんかAIとはいえ悔しい気がするね。

 「UEC杯」は日中韓米仏、台湾の出場29ソフトが参加する
世界最大規模の大会。世界一のAIを決めるといってもいいかな。

  世界トップ破る実績

 絶芸は中国のインターネット囲碁サイト「野狐」で、非公式な
がら世界トップ級の棋士を倒している実績がある。

 UEC杯は初出場で、開発チームの技術者10人は囲碁のルー
ルも知らなかったという。これにはちょっとびっくり。

 しかし、わずか1年ほどで「ディープラーニング(深層学習)」
による驚異の囲碁AIを開発したことになる。

  一力七段と互先で対局

 絶芸とZenは今月26日に東京でAI対棋士の棋戦「電聖戦」
に出場し、日本の若手筆頭格・一力遼七段と互先で対局する。

 プロ棋士の、それも一流棋士と互先で対戦なんて、数年前まで
思ってもいなかった。もう人間の頭脳を超えているのか。

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[http://cycle.blogmura.com/cycle_life/ranking.html ]

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