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噫(ああ)横川国民学校 

2017年03月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



書家・井上有一の東京大空襲が生んだ「悲劇の傑作」

戦後に、世界的に高い評価を得た数少ない日本の現代の書家です
“悲劇の傑作”書家・井上有一「噫横川国民学校」
ピカソの「ゲルニカ」に匹敵すると評される書
知識・意欲の向上目指し、番組を参考・引用し自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、NHKBS番組「昭和の選択」、金沢21世紀美術館他
 ☆番組の画面引用(集中して番組視るので内容良く理解できます)












書家・井上有一(NHKBS番組「昭和の選択」番組画面引用)


書家・井上有一氏の「噫横川国民学校」
東京大空襲に直面した井上氏の若き日の苦しい体験から生み出された作品
 ☆教え子を空襲で亡くした井上氏が、その悔恨の思いの作品
国民学校の教師だった井上氏は、米軍による東京大空襲で教え子を亡くした
なぜ罪のない子どもたちは死ななければならなかったのか?
井上は戦後33年、悲劇の傑作を完成させる

書家・井上有一氏の作品
「貧」「愛」「心」といった漢字一文字をダイナミックに描く
初期の代表作《愚徹》、ボンドや凍らせた墨などで、工夫を凝らした《好》《母》《風》
思想と生き様の一致した《貧》
豊かな世界を形成した 《鳥》 《月》 《刎》 《鷹》
戦争の悲惨さを自らの体験によって作品化した《噫横川國民學校》
語りながら書いた 「言葉書」シリーズの《草野心平詩 蛙誕生祭》 《宮沢賢治童話 よだかの星》

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