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民進党の存在意義? 

2017年03月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「働き方改革」決着の舞台裏 

安倍政権批判強める民進党 連合にはしご外される!?
 ☆連合、経団連双方が時間外労働の上限規制に関して合意した
過労死を無くす事を含め、労働界と産業界が合意できたことは画期的なことです
働き方改革の残業規制上限に関する労使合意
 ☆首相は、連合の主張する「100時間未満」に軍配を上げた
 ☆連合は、「未満」という表現が加わっているとはいえ単月100時間の残業上限で合意した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『産経新聞』


民進党の存在意義(産経新聞記事より引用)

民進党の存在意義
最大の支持団体である連合が「単月100時間」案を受け入れてしまった
連合も首相の後押しもあり、今さら民進党寄りに引き返すことができない状況
今国会末にも、労働基準法改正案が国会提出される見通し
法案審議は秋の臨時国会以降になるとみられる
民進党は、働き方改革の関連法案賛成できるとは考えにくい

繁忙期の残業上限問題
政府は「過労死ライン」の範囲内に収まるよう提案してきた
 ☆「単月100時間超または2〜6カ月の月平均80時間超」
「過労死ライン」ぎりぎりまで残業を認めることになれば過労死のリスクは高まる
「単月100時間」を繁忙期の残業上限とする政府案
 ☆民進党「過労死するまで働かせてもOK」と懸念を表明していた
 ☆安倍政権を追及する格好の材料の一つと位置付けていた

民進党、働き方改革の関連法案に反対する場合
政府の働き方改革実現会議に参加する連合との調整が改めて必要
「原発ゼロ」で、ぎくしゃくしている民進党と連合だけに協議が難航するのは必至だ
民進党にも代わる妙案がないのも実情
 ☆働き方改革でも政府批判一辺倒では、連合に本当に愛想を尽かされるのでは?
働き方改革をめぐり、このまま安倍政権にずるずる押し切られる?
反対姿勢を明確にして連合にはしごを外されるのか?
無策の民進党の苦境は続いたままだ

連合(日本労働組合総連合会)
旧社会党系労組の「総評」や旧民社党系労組の「同盟」などが集結して結成された労働組合の全国中央組織
加盟組合員は約686万人
連合が掲げる政策・制度を実現するため、政策協定を結んだ政党・政治家と連携した取り組みを進める
 ☆国政では民進党最大の支援組織と位置付けられている

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