メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

昭和2年生まれの航海日誌

ポプラの伐採 

2017年03月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


  朝な夕な眺め続けてきた窓越しのポプラ、
 漸く若芽が吹き始めたところだった。
  毎朝一番に見るのがポプラで、本当に楽しかった。
  北大のポプラ並木はどうなっただろうかと
 思い出してみたこともある。

  今朝、起きざまにカーテンを開いて愕然とした。
  ポプラが切り落とされている。

  一体どうしたことなのだろうか、
  日陰になって、居室に影響を及ぼすこともなければ、
 防煙、廃棄ガスの被害も防いでいた。

  オリンピックでみたハイドパークの森、さすがは
 大英帝国だなぁと。
  小学校の国語教科書にもあった。

  ここ南港は森林、緑の街なのである。大通りの
 欅並木は、日本では一、二を誇れるものである。
  車の乗り入れも厳しく規制されて人の安全も万全だ。

  何のためのに、街路樹や庭木を切り倒すのか、当初
 設計、植樹した人の意志が伝えられているのだろうか?
  台風で倒壊する恐れもない。

  それに、伐採した枝、幹は乾燥させ消却しているのだろうか、
 余計ななことまで心配してしまう。

  いくら油が安くなっても、生木を燃やす油は例外は別として
 ないはずだ、。勿体無い、不経済、税金の無駄使い以外に
  なにもない。

  一度、関係者に聞いてみたい

  

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ