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不破哲三氏と共産党 

2017年03月13日 外部ブログ記事
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「野党連合」政権に意欲を燃やす共産党

票を餌に野党連合政権へ邁進する共産党は、「野党運合政権」に向かって邁進している
不破氏は晩年の宮本氏に対して「特別扱いをしてはいけない!といっていた
 ☆現在は、自分が党から高待遇を受けている
不破氏にとってマルクス主義の論法は盆栽みたいなもので、あれやこれや解説しているだけ
不破氏が死ねば、共産党からマルクス主義は消える?
党員数は7年前と比べ10万人減の30万人
 ☆機関紙「しんぶん赤旗」は一時350万部といわれたが、現在読著数113万人
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』3月号より






共産党(ネットより画像引用)

第27回共産党大会
共産党の党大会に他党の幹部(民進、自由、社民)の幹部が出席が参加するのは初めてだ
党大会で委員長は宣言した
 ☆野党と市民が本気の共闘に乗り出せば、必ず安倍政権を打倒できる
 ☆共産党を除くという『壁』はすでに崩壊した
次期衆院選で4党の共闘を進め、野党運合政権を樹立することを宣言した

『野党共闘』を共産党員はどう見ているのか?
共産党員は、選挙で民進党を応援したり小沢氏と共闘することが嬉しくて仕方がない
共産党は『日陰者』といわれ、選挙でフル回転しても死に票が多かった
自分たちが他党を堂々と応援することで感謝される喜びなのだ
党員は大物政治家と一緒に選挙を戦うという高揚感にあふれている
 ☆民進党は「拒否」の姿勢を示すが、総選挙となれば、共産党票がほしい党員が多数いる

共産党は”大転換”を図っていない
日本共産党は、第22回党大会で、党規約前文を削除する規約改正を行ったが?
 ☆革命の非平和的移行(暴力革命)を廃棄するとは一言もいわない
 ☆規約、綱領の随所に『衣の下の鎧』が見受けられる
「マルクス・レーニン」の言葉に替えて「党は科学的社会主義を理論的基礎とする」と書き直している
 ☆綱領では依然としてレーニンを絶賛している

共産党主導の政権運営目論む
志位氏が打ち出した『国民連合政府』も『野党連合政権』も不破氏の構想だ
一致できる範囲で“統一戦線”を組むが、最終的には共産党が主導権を握る
不破はペンネーム
 ☆今回の党大会にも出席し、議長退任後も、「党の理論的支柱」とされ存在感を保っている
 ☆マルクスレーニン主義の著作を引用して論文をまとめるのが得意
不破氏が宮本氏を斬れなかったように、志位氏も不破氏を辞めさせることはできないのだ

不破氏はマルクス主義に固執
不破氏は92年に出版した『たたかいの記録―三つの覇権主義』の新版を刊行
ソ連、中国、北朝鮮の三つの覇権主義を改めて批判した
若い党員と『マルクスと友達になろう』の題材でマルクスの勉強会を開くこともある
不破氏には共産党副委員長“側近”としてついており、絶えず党内の情報を入れさせている

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