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沖縄の反基地運動の実態 

2017年03月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「極左暴力集団を確認」と国レベルで認めた(警察庁幹部が参院で答弁)

防衛省幹部は「県外から沖縄に入った過激派が、反基地運動を先鋭化させている?」と指摘
極左暴力集団とは、テロや殺人を行ってきた過激派を指す(国会議員和田氏コメント)
我那覇真子氏、講演会で語る
 ☆「沖縄県民も我慢の限界」&マスコミの偏向報道や独立論を批判
講演会出席者は語る
 ☆我那覇氏、沖縄のジャンヌダルク、基地問題について多くの人に伝えていってほしい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『産経新聞』








極左暴力集団(ネットより画像引用)

沖縄県の米軍基地周辺で展開されている反対運動
警察庁の警備局長は、参院内閣委員会で発言
 ☆「反対運動を行っている者の一部には極左暴力集団も確認されていると承知している」と述べた
 ☆基地反対運動を国レベルで認めたのは初めて
平成27年以降の抗議活動では、威力業務妨害事件が32件発生、41人が逮捕
 ☆防衛省沖縄防衛局職員にけがを負わせたとして逮捕者も出ている
縄県警本部長が県議会で活動家について述べる
 ☆県外からも各種団体、個人が参加し、極左暴力集団の参加も確認している

我那覇真子氏群馬県で講演
「沖縄県民も我慢の限界」マスコミの偏向報道や独立論を批判
 ☆基地問題反対派の暴力性や地元紙の偏向報道
 ☆琉球独立論まで訴え始めた反対派の動きを映像や資料を交えながら示し批判
反基地派の活動
 ☆道路を違法駐車の車で埋めて走行を妨害したり、違法テントを張っての座り込み
 ☆権限もないのに勝手に検問を実施し車両走行を規制する横暴ぶりも指摘した
地元紙の「琉球新報」や「沖縄タイムス」が一切報じない

東京MXテレビが「ニュース女子」で実態を取り上げた
これを市民団体が人権侵害として批判した
 ☆「どこが沖縄ヘイトなのか。論点をずらしているだけ」と批判
市民団体の共同代表、辛淑玉(シンスゴ)氏
 ☆沖縄を日本の植民地呼ばわりし地元紙で独立をけしかけている

反対派に不都合な点を一切報じない地元紙の偏向報道
彼らは紙面を使って情報を操作し、沖縄の言論を一定方向に持っていこうとしている
2紙は県内シェアの98%を占め、信じている人がたくさんいると危惧した
成果、実状を報道しない地元2紙
 ☆「辺野古の人たちはほとんどが基地移設を容認している」
 ☆北部訓練場などが徐々に返還され政府は負担軽減方針を実行している

反対運動は行き詰まりを見せている
その中で沖縄独立論も提唱されだした
 ☆独立すれば沖縄は琉球のものだから日米の基地を追い出せるという論法
今、その先頭に立った格好なのが翁長知事です
基地の問題でも、沖縄の人は誰も文句を言っていない

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