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中華人民共和国の領土 

2017年03月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中国共産党の領土拡大は続く

満州、チベット、東トルキスタン(ウイグル地区)、南沙諸島
次は、尖閣・沖縄、ベトナム、台湾、北朝鮮
中国共産党が、金正男を保護したのは、金正恩滅ぼした後
 ☆北朝鮮崩壊後の、傀儡政権の頭首として金正男氏が、中国共産党には必要でした
日本の知識人、リベラル、学者(東大系)
 ☆資本主義が滅亡し共産主義の世界になると信じていました
共産主義指導者は、目的達成のために自国民の殺害も戦争との認識です
 ☆中国共産党毛沢東元主席、自国民3千万人↑殺害したのでは?
 ☆ソ連連邦首相スターリンは、自国民5百万人↑殺害したのでは?
日本共産党政権取れば選挙はどうするのか?普通選挙実施するのか?出来るのか?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『虎ノ門ニュース』、YAHOO知恵袋他、WIKIPEDIA他




中華人民共和国(ネットより画像引用)

満州が中華人民共和国へ
満州は、清朝時代から中国領になりました
 ☆それ以前は、吐蕃という独立王国でした
 ☆吐蕃が、後継者争いを起こして国が分裂(清に攻められ中国に併合された)
第一次大戦以降、中国に対する日本は、中国外交で失敗を続けています
原因は、無能な幣原氏と大アジア主義者に代表される対中宥和派です
 ☆満州での特殊権益を認めていた石井・ライシング協定の破棄をしたこと
 ☆外務省が、満州が中国領であることを示唆する声明を発した
ワシントン会議の9カ国条約は、それを踏まえて成立した
 ☆国際社会は、満州は中国領(中国を支配する政権の主権が及ぶと認めた)
中華民国、それを打倒した中国共産党も、満州は自国領との認識

チベットが中華人民共和国へ
清王朝は衰退→滅亡
中国は国共内戦で混乱状態となり、中国の影響が薄れたチベットは再び実効支配権を確立
半独立状態となり、国際的にも多くの国に認められる状態となっていました
内戦を制した共産党政権(現中華人民共和国)は、中国の領土を「清代の領土」と定めました
チベットは、実行支配権を再び失いますのでこれに反発
 ☆中国はチベットを武力制圧
国際的には、チベット擁護論寄りの意見が多い
チベット人への弾圧・人権侵害への報告がいくつも挙がっております
中国政府は自国が承認した人物しか、ダライ=ラマの後継者として認めません

東トルキスタン共和国が中華人民共和国へ
テュルク系イスラム教徒によって、20世紀前半中央アジアの東トルキスタン地方において樹立された政権です
歴史上2度一定の期間、東トルキスタンの一部において実効的な独立政権を実現した
1949年、国共内戦を制した中国共産党は、新疆の接収を行うため政府との交渉を行った
毛沢東は、イリ政府に書簡を送り、イリの首脳陣を北京の政治協商会議に招いた
北京に向かった3地域の11人のリーダー達の乗った飛行機は、ソ連領内アルマトイで消息を断った
首脳を失ったイリ政府は混乱に陥った
残されたイリ政府幹部のメンバーが、北京へ赴き、共産党への服属を表明した
その後、東トルキスタンは、武力制圧

中華民国(台湾)を狙う
中華人民共和国と台湾は、今なお戦争状態です
お互いに相手のことを認めず、相手の領土は自分のものと言う主張をしています
中立的な立場で見ると、別の国と言うことができます

香港、澳門(マカオ)
歴史上英国やポルトガルに租借されていましたが、中華人民共和国に返却されています
一国二制度が敷かれていて、中国人は自由に出入りすることはできません
香港の人たちは、自分たちは大陸中国とは違うと言う考えを捨て切れていません
日本人が行き来するにもパスポートが必要です
日本人が、別の国と言う認識でも決して間違いでは有りませんが同一国です

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