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働くとなぜお金がもらえるのか? 

2017年03月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

働くとなぜお金がもらえるのか?働く(もしくは仕事をする)と、たいていはお金をもらえます。逆に言えば、お金をくれないのならほとんどの人は働こうとしません。 では、なぜ働くとお金がもらえるのか?それは、相手ができればやりたくないこと/やろうと思ってもできないこと等を自分が代わりにしてあげるからであり、代わりにやってあげることに感謝してくれるからです。感謝のしるしに人は何かお礼をしようとして→お金を差し上げます(払います)・・・となるわけです(謝礼とも言いますね)。つまり、こうも言えます。その「やりたくないこと/やろうと思ってもできないこと」の難易度が高かったり、多くの人にとってやる事が難しいことであればあるほどに「それができることには希少性がある」ことになる・・・と。希少性があるほど、もらえるお金の金額は増えていきます。「やりたくない人が多い仕事/やろうと思ってもできない人が多い仕事」を見つけてそれをできるようになれば強いです。ある意味では自分もそれをやりたくないかもしれませんが、そこを「お金を稼ぐためだ・・・」と割り切って行うことができれば、短期間に多額のお金を稼ぐことは可能です。ただし 「自分もやりたくない」ことなら、あくまでも短期間と割り切る気持ちが必要です。そうしないと、自分の心に変調が生じておかしくなります。一番良いのは、他人はやりたくないことだけど自分はそれをやることが大好きだ!・・・というパターンです。 好きこそモノの上手なれ・・・で、やっていくうちにさらに精度・確度が上がります。すると、ますます希少性が高くなり、ますますお金を稼げるようになります。誰でもできることを「その他大勢の一人」として同じように行うのではなく、誰にでもはできないことを「希少性のある一人」として行う感性を身に付けると、今の収入はともかくとしても将来の収入は確実に増えていると思います。 私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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