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ホンモノに触れる機会を増やし経験値を高める 

2017年03月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ホンモノに触れる機会を増やし経験値を高める海外に行くと「ジャパニーズレストラン」があって、そこには「お寿司」のメニューがあります。日本といえばお寿司・・・というイメージが強いからでしょうね。ただ残念なんことに、ほとんどの場合は日本人が日本国内で想像しているようなお寿司は提供されません。 「これは本当のお寿司じゃない!」・・・と言いたくもなるかもしれません。でも、そこは郷に入れば郷に従え・・・で、その地ではそれで良いと理解することも大事です。・・・・・・・・・視点を少し変えると「こんなのお寿司じゃない」と思えるということは、「自分は本当のお寿司を知っている」ということが大前提です。ホンモノのお寿司を知っているからこそ言えるセリフで、知らなければ言えるはずがありません。こうした「ホンモノを知っている」ことは、ニセモノを見分ける・・・区別する・・・という意味でビジネスではとても重要なことになってきます。 そうした眼力があればあるほど、仕事で有利に機能する機会が増えます。 では、どうすればそうしたホンモノを知ることができるか?それには「経験値」が最も重要です。それまでの経験を「経験値」に高めて自分の中に養って蓄積してきていることが必要です。数々のビジネス原則を学ぶ、多くの人が高評価するモノと接点を持つ、たくさんの成功者に会って共通点を探る・・・などを意図して行動すると経験を積む機会が増えます。徐々に「ホンモノ」を見極める感覚が身についていきます。普段からそうした発想をもって仕事をしているサラリーマンは少ないと思いますが、ビジネスマンは日常的にそうした発想をして行動しています。そうすることで、ニセモノが混じっているときに感覚的に何か違うな?・・・と感じることができるようになっていきます。サギ話に引っかかることがなくなります。ビジネス現場でのさまざまな事象に対して自分の為す決断に自信が持てるようになっていきます。迷うことが少なくなり、適切な判断を下してビジネスを有利に展開していくことが可能となります。ホンモノに触れ合うことは大切なことだと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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