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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

侍ジャパン4番筒香選手の2016シーズンの成績が疑問だった 

2017年02月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


プレミア12の時の筒香選手と2016シーズンの彼とは明らかに打球の伸びに変化があった。私には相当の疑問として残っていた。しかし、昨晩の「情熱大陸」で彼の姿を見て確信したものがあった。彼がバットを選ぶ時イチロー選手のバットに似たものでないと絶対に嫌だ?と言っていた。バットはゴルフクラブほどでは無いが、スパイン的異常が存在してしまう。プロの野球選手が使う木材製のバットは自然物ゆえの均一さが存在していない。木目の位置により、外見的には同一でも歪さを払拭出来ない。筒香選手は、「体幹を鍛える」のでは無く「体幹を軸として使っている」だけなのでバットの歪さを理解してしまう。その結果パワーの出る「ボディターン」のバットスイングをしているので昨年度セ・リーグ2冠に輝いたということになる。筒香選手の「新兵器バット」もスパイン異常していないバットでその体幹を再確認しているに違い無いのだ。≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡mimikaracoachは、ゴルフ4大メジャー優勝出来るプロゴルファーを育てます?問い合わせはmimikara66 (@)yahoo.co.jp≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

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