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映画が一番!
王様のためのホログラム
2017年02月22日
テーマ:ドラマ
映画ファンの皆さん、おはようございます!
今日の映画紹介は上映中の
「王様のためのホログラム/A Hologram for the King」。
原作はデイヴ・エガーズの同名小説。
この本に惚れこんだトム・ハンクスが
『クラウド アトラス』でタッグを組んだ
トム・ティクヴァ監督と再び組んだ作品。
キャッチコピーは、
”遠い遠い、異国の地で気づいた。
人生は、なんとかなる!”。
アラン・クレイ(トム・ハンクス)は
大手自転車メーカーの取締役であったが、
会社の業績が悪化して、首になる。
”大きな車はどこに行ったのか?
ステキな家も煙のように消えた、
美しい妻もだ。なぜこうなった?”と、
全てを失ったアラン。
アランは娘の養育費を稼ぐため、
IT企業の営業職に転職する。
ある日、彼はサウジアラビアの国王に
立体的な映像を投影する3Dホログラムを使った
テレビ会議システムを売り込むため、
サウジアラビアに派遣される。
ところが砂漠に到着すると、
オフィスはただのボロテントでエアコンも壊れ、
Wi-Fiもつながらなければランチを食べる店さえない。
しかも、プレゼン相手の国王は
超過密スケジュールで、いつ現れるのかも分からない。
国王のアポイントを取ろうとするが、
不明瞭な官僚主義や、地元の人にしか分からない
慣習に右往左往するばかり。
そんな中、皮肉家のタクシー運転手
ユスフ(アレクサンダー・ブラック)と親しくなり
いろいろアドバイスを受ける。
一方、会社の上司からは商談成立の
プレッシャーをかけられてストレスの為か
背中にコブが出来て、病院へ。
そこで、女医のザーラ(サリタ・チョウドリー)
と出会い、アランの世界観も少しずつ変わっていく。
善良で平凡な男を演じるトム・ハンクスの映画は
安心して観ることが出来ますね。
さて、悪戦苦闘するアランは3Dホログラムの
売り込みに成功して、任務を全う出来るのでしょうか?
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ありがとうございます。
asi asiさん、今晩は〜!
いつも見ていただいて、ありがとうございます。
トム・ハンクスは
『フィラデルフィア』(93)、
『フォレスト・ガンプ/一期一会』(94)で
2年連続アカデミー賞を受賞しています。
先日紹介した『プライベート・ライアン』(98)と
『キャスト・アウェイ』(00)で
同賞にノミネートされています。
大俳優ですね。
私が一番好きな彼の映画は
「ユー・ガット・メール」です。
2017/02/22 18:17:01
トムハンクス
の名前を見ただけで、この映画を見る価値ありと判断した。
歳をとってからは映画の情報に疎くなり、ここでの紹介は有難く役に立ちます。
またの機会を楽しみに..................
2017/02/22 09:30:57