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ハーレム思想 

2017年02月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

こんな記事があった女子高生らに添い寝やマッサージなどをさせる「JKビジネス」について、警視庁は15日、営業の届け出義務や18歳未満の就労禁止を盛り込んだ条例案を明らかにした。JKビジネスに特化した規制条例は全国初で、2月都議会に提出され、成立すれば7月1日から施行される。 条例案は、JKビジネスを「特定異性接客営業」と規定。制服を着て添い寝などをする「JKリフレ」や、「散歩」、水着姿などの「撮影」、会話する「コミュ」、客に飲食させる「カフェ」の5形態を想定し、18歳未満の男女が働いたり客として立ち入ったりすることを禁じた。 女子高生であることを強調していない「ガールズバー」などでも、水着や下着姿で18歳未満に接客させることは禁止した。 JKビジネスは、一部店舗で「裏オプション」と呼ばれる性的サービスが提供され、児童買春などの温床になっているとされる。看板を出さない店舗も増えており、警視庁は届け出を義務化することで、実態把握や違法な業者の排除を進めたい考えだ。 違反に対しては、最大で1年以下の懲役または100万円以下の罰金とする罰則も設けた。 【時事通信社】こんな商売が流行るってことはつまり、需要があるってことだ。儲かるほどに。ここからは本音だ。分からぬでもない、男なら。下半身に関する理性は男と女ではどうやら組み合わせが違うようだ。神様もひどいことをする(笑)下半身に関する理性は男の方が緩い。緩いというより、タガが外れやすい。そういう構造に神様が作られたのだから仕方ないと言ってしまえば簡単だ男としては立つ瀬がないが本当だからしかたがない。一般の男性も上記の記事、関心が無いと言えばウソになる。声荒げ、あり得ない、道徳的にも、人間的にもおかしいと強弁する男ほど、実は怪しい。男共、関心が無いわけではない。全ての規制が外れ、良心の呵責に蓋ができることが可能なら男共の大半は上記のビジネスを利用するだろう。男とはそういうものだから仕方がない。下半身のタガは簡単に外れ、良心の呵責も、こと下の話になるとどこかに閉じ込めてしまう技が身についている。戦争に売春はつきものだとは軍人なら誰もがしっている。軍の規律を守るためには男性の性の解放は必需であり、これをどうにかしないと軍律は統制できない。規制を守るために性の規制を破るのだ。ここに売春は必要悪と言う概念が生まれる。そう、男はどうしようもない生き物なのだ。この意見に異を唱える男を私は信用しない。誰もが胸に手を当てれば抑えきれない性の衝動に悩んだ経験が男ならあるはずだ。ではなぜ大半の男は理性を保てるか。それはプライドであり、意地であり、メンツである。悪いことと社会で規制されれば、それを守るプライド、意地、メンツの為理性を保っているのだ。決して心の底から悪いことだと思っていないから、いや、思えないから始末に負えない。何度も言う。神様がそうお創りになったのだからしかたがない。そもそも男に良心なるものを期待してはいけない。いざとなれば野獣になれるよう獣の本性がのこっているのだから。しかし野獣男にも弱点はある。それは何か女性である。理性もへったくれも関係ない。オスの本性はただ一つ。全てのメスに愛されること。全てのメスにだ。だから男は女性に弱い。だからこそ男の下半身はだらしないその原因は、なんてことない、すべての女性を手に入れたいが、ためだからなのだ。とまあ、そうですねえ・・・三十代の頃でしょうかね、、私が唱えていたハーレム思想。結構受けましたよ(笑)にほんブログ村心理学 ブログランキングへ

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